インドが「TikTok」など中国製アプリを使用禁止





動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のイメージ(ロイター)

 インド電子・情報技術省は29日、サイバー空間の安全確保のためとして、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」など59種のアプリの使用禁止を決めたと発表した。地元メディアによると大半が中国製か中国企業の運営。両国の係争地域で軍が衝突し約45年ぶりにインド兵が死亡し対立が強まっている事態を踏まえた措置とみられる。

 両国は緊張緩和措置を取ることで一致したが、軍のにらみ合いが続いている。インドでは反中感情が高まっており、政府は強い姿勢を見せた形。同省は中国を名指ししないままリストを公表し「(アプリは)主権や国防に悪影響を与える」と説明した。

 インド北部ラダック地方の係争地域では5月初旬から両軍がにらみ合い、6月15日夜から16日未明に衝突が発生、インド兵20人が死亡した。中国側にも死傷者が出たとの情報があるが、中国は詳細を明かしていない。(共同)



Source link

Read Previous

荒れ模様の日産株主総会 相次ぐ懸念の声「会社が消滅しないか」

Read Next

中国にウイルス起源調査団派遣へ WHO事務局長表明

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *