広瀬香美がダウンタウンと初トーク 幼い頃の音楽人生を告白

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広瀬香美(左奥)の豪快キャラに大笑いのダウンタウン(右側)ら (C)フジテレビ

広瀬香美(左奥)の豪快キャラに大笑いのダウンタウン(右側)ら (C)フジテレビ

 シンガー・ソングライターの広瀬香美(54)が、記念すべき放送200回目となる3日の「ダウンタウンなう」(金曜後9・55、フジテレビ系)に出演。ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)と初トークを展開する。

 「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」など冬をテーマにした多くのヒット曲を生み“冬の女王”と呼ばれた広瀬。お気に入りのシャンパンで乾杯し、宴はスタートする。

 広瀬は「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」(同局)で以前歌を披露したことはあるものの「トークコーナーへの出演はなかった」という。当時は事務所とレコード会社の方針で、彼女の明るく豪快なキャラクターが表に出ないように番組でのトークをNGにしていたそう。そのためか序盤からハイテンションで、松本のボケにも「生ボケだ、すごい!」と手を叩いて大笑いする。

 昨年12月にYouTuberデビューを果たし、米津玄師やあいみょんらの楽曲をアレンジし歌い上げる「広瀬香美の○○歌ってみた」シリーズも若者の間で話題になっている。

 そんな広瀬だが、幼い頃は苦労が絶えなかった。4歳から始めたピアノで絶対音感が身についてしまい、人の会話や生活音が全て音階で聞こえるようになり、パニックになってしまったという。

 中学生の頃には、絶対音感が理由で特殊な初恋を経験したといい、「初恋の相手は人間じゃないんです」と。その初恋から失恋までを熱く語るが、浜田はきょとん顔、松本は「しびれるねぇ」と困惑顔だ。

 ヒット曲を連発した1990年代は「同じ時代に活躍していたある大物プロデューサーの作曲方法に衝撃を受けた」と語る。番組の最後には、一同が思わず立ち上がり拍手喝采となった圧巻のパフォーマンスが披露される。

(産経デジタル)

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