【クリップボード】東京コミコン、注目度急上昇 22~24日 アメコミ系ヒットで

【クリップボード】東京コミコン、注目度急上昇 22~24日 アメコミ系ヒットで

[ad_1]  ポップカルチャーの祭典「東京コミックコンベンション2019」(略称・東京コミコン)が22~24日、千葉・幕張メッセで開催される。今年は「アベンジャーズ/エンドゲーム」や「ジョーカー」といったアメリカン・コミック(アメコミ)系映画のヒットで、昨年以上に盛り上がることが期待されている。  東京コミコンは平成28年に始まり、今年で4回目。アメコミをはじめとする漫画や映画、ゲーム、コスプレといったポップカルチャーとテクノロジーが融合した新しいタイプのイベントで、昨年はおよそ6万人が来場したという。  今年は、大人気マーベル映画「マイティ・ソー」シリーズで主人公ソーなどを演じたクリス・ヘムズワースが来日し、オープニングとエンディングセレモニーに登壇するほか、一般のファンとの写真撮影会やサイン会などにも参加する。  ほかにゲストとして、2012年公開の世界的大ヒット映画「アベンジャーズ」でハルク/ブルース・バナー役を演じたマーク・ラファロや映画「リプリー」などに出演した実力派俳優、ジュード・ロウらの来日も予定されている。 [ad_2] Source link

常時同時配信に懸念表明 総務相、NHKに検討要請

常時同時配信に懸念表明 総務相、NHKに検討要請

[ad_1] NHK放送センター  高市早苗総務相は8日の閣議後の記者会見で、NHKのテレビ番組のインターネット常時同時配信に関連して、NHKに受信料の在り方や業務見直しの検討を要請したと明らかにした。NHKは総務相の認可を経て令和元年度中の開始を予定していたが、サービス内容の見直しを迫られる可能性がある。  常時同時配信は総合テレビとEテレの番組が対象で、受信料契約をしている世帯の人が追加料金なしで、放送と同時にネットでも番組を見られるようになる。 [ad_2] Source link

【シネマプレビュー】グレタ GRETA

【シネマプレビュー】グレタ GRETA

[ad_1]  米ニューヨークの地下鉄の車内に置き忘れられた女性のバッグ。中には持ち主のIDカードも。バッグを拾ったフランシスは善意で持ち主の住所に届けると、未亡人のグレタが自宅に招き入れた。一人娘が海外に暮らし、孤独なグレタに同情したフランシスを待ち受けている恐怖…。  1980~90年代の名作スリラーを彷彿(ほうふつ)させる予測不能のストーリー展開。シャイではかなげな未亡人から神出鬼没のストーカー、冷酷非情な殺人鬼と、表情をさまざまに変えるグレタを演じるのは仏の名優、イザベル・ユペール。その心凍らせるような演技が秀逸だ。  8日から東京・TOHOシネマズ新宿、大阪ステーションシティシネマなどで全国公開。1時間38分。(啓)  ★★★★(★5傑作 4見応え十分 3楽しめる 2惜しい 1がっかり) [ad_2] Source link

【シネマプレビュー】夕陽のあと

【シネマプレビュー】夕陽のあと

[ad_1]  豊かな自然に囲まれた鹿児島県長島町。1年前に島にやってきた茜(貫地谷しほり)は、食堂で働きながら地域の子供たちの成長を見守っている。一方、夫とともに養殖業を営む五月(山田真歩)は、赤ん坊の頃から育ててきた里子との特別養子縁組申請を控えていた。行方不明だった生みの親の所在が判明し、その背後に東京のネットカフェで起きた乳児置き去り事件が…。  “生みの親”と“育ての親”が、それぞれ体験する母親としての喜びと苦しみ。家族のあり方が多様化する中、親子の絆を問いかけるヒューマンドラマ。8日から東京・新宿シネマカリテ、12月6日から大阪・シネ・リーブル梅田などで全国順次公開。2時間13分。(啓)  ★★★☆(★5傑作 4見応え十分 3楽しめる 2惜しい 1がっかり ☆は半分) [ad_2] Source link

【シネマプレビュー】ターミネーター:ニュー・フェイト

【シネマプレビュー】ターミネーター:ニュー・フェイト

[ad_1]  SFアクションの傑作「ターミネーター」シリーズの新作は、“生みの親”ジェームズ・キャメロンが手がけて話題だ。実に「ターミネーター2」(1991年)以来。今回は製作総指揮者としてどんと構える。監督は「デッドプール」のティム・ミラー。静と動の場面の激しい落差が活劇場面の疾走感をいや増し、くぎ付けになる。  シリーズ通算では4年ぶり6作目だが、キャメロン、主演のリンダ・ハミルトンの再登板に伴い、「2」の「正統な続編」、つまり、これが本来の3作目なのだとうたう。だが、キャメロン、開幕早々とんでもないものを見せる。「続編」なのにいいのか。だが、主張はより明確になった。誰であれ「運命は自らの手で切り開け」と言いたいのだろう。副題にもフェイト(運命)とある。  主人公が未来からきた刺客に追われ、立ち向かう、という物語の骨格をかたくなに踏襲するのも、その主張に欠かせない展開だからだろう。定型化も変革も恐れない。それが「ターミネーター」だ。  8日から東京・TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ梅田などで全国公開。2時間9分。(健)  ★★★★(★5傑作 4見応え十分 3楽しめる 2惜しい 1がっかり) [ad_2] Source link

NHK会長 N国・立花党首への訴訟「毅然と臨む」

NHK会長 N国・立花党首への訴訟「毅然と臨む」

[ad_1]  NHKが受信料の支払いを求めて、「NHKから国民を守る党」の党首で前参院議員の立花孝志氏(52)を提訴した問題で、同局の上田良一会長は7日の定例会見で、「公平負担のため、誤った認識を広げる業務妨害など、明らかな違法行為には今後も毅然(きぜん)とした対応で臨む」との認識を示した。  上田会長は「NHKは受信料を支払っていただいている方への不公平を是正することを目指している」と強調し、今後も「公共放送の役割や受信料制度の意義を視聴者、国民に丁寧に説明し、公平負担の徹底に全力で取り組んでいく」と述べた。  また、立花氏が「(受信)契約は立法府が決めた法律だから守る。しかし、支払いは少なくとも国会では決めていない」などと発言していることについて、NHKの営業局幹部は「世の中の関心が高く、公の立場でも発言があったことから訴訟を提起した」と補足した。  受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル化」を訴える立花氏は、参院選当選後の8月に議員会館の自室テレビの受信契約を結んだが、支払いは裁判で決定すべきだと主張。これに対し、NHKは10月28日、立花氏を相手取って、8~9月分の受信料4560円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。 [ad_2] Source link