【速報】中国広州もロックダウン
コロナ起源と米国や英国に相次ぎ指摘された中国だが、インド型変異株に苦しみつつあるようだ。南部広東省の広州市で移動規制が始まることになった。事実上のロックダウンと言える。それでも感染が収束しなければ文字通りの都市封鎖ということになるだろう。
コロナ起源と米国や英国に相次ぎ指摘された中国だが、インド型変異株に苦しみつつあるようだ。南部広東省の広州市で移動規制が始まることになった。事実上のロックダウンと言える。それでも感染が収束しなければ文字通りの都市封鎖ということになるだろう。
ついに英国の情報機関も動いた。コロナ中国起源説について公言し始めたようだ。以前は動物由来説を支持していただけに、この変化は大きい。世界で唯一戦争に負けたことがない最強国の意向は見逃せない。
米韓首脳会談以降、韓国へのTHAAD機材搬入の流れが加速している。だが専門家によればこれは基地内の生活環境改善のためであり、正式配備には至らないだろうという話だ。もし正式配備をすれば中国の習近平主席の訪韓を妨害するからだという。やはり韓国は中国の属国になる意向を優先するようだ。
素晴らしい。日本人が本来の力を発揮し始めたようだ。令和時代は日本が光り輝く時代、まさにその言葉を実感できるような出来事だ。平成時代は日本にろくなことがなかった。中国や韓国のような偽物国家が躍進するきっかけとなってしまった。だがそういう間違った時代は終わりだ。かすりもしなかった韓国人候補者がむせび泣く様子が明日への原動力となるだろう。
韓国では廃車となった電気自動車のバッテリーが適切に処理されず倉庫に放置されていることが分かった。欧州や中国のように廃バッテリーのリサイクルも進まず、ただ山のように積み上げられるだけだという。それ自体が有害物質であり、倉庫を増やして保管するだけでは環境破壊に繋がりかねないと言える。
中国南部の雲南省でインド象が謎の北上を開始し、ついに史上初の北限ラインを突破したことで中国がざわついている。雲南省の省都がある昆明まで100kmにまで迫っていて、すでに多くの畑が踏み荒らされたりしているという。ゾウと言えばインドでは神様として崇められている神聖な動物だ。つまりこのインド象は、これから中国に攻め込むインド軍の象徴なのである…!
自動車が空中で爆発…?何とも中国らしい報道だ。高速道路の中央分離帯に猛スピードで突っ込み、その後空中で爆発したという。映像はまだ見ていないが、凄まじい衝撃だったに違いない。これからの中国経済を暗示するようだ。
韓国サムスンが大規模工場を置くベトナムがコロナで崩壊危機に晒されている。英国型とインド型のハイブリッド型変異株が検出されたという。両方の特徴を併せ持つ変異株ということで、ベトナム型変異株と呼んでも差し支えないだろう。従来株の武漢型とは似ても似つかない人類最恐ウイルスに変貌してしまった。
米韓首脳会談の話の続きだ。バイデンは文在寅を食事や朝鮮戦争イベントに招待し気分をよくさせたが、その裏で文在寅が求めた北朝鮮問題への回答はほぼゼロに等しいと分かった。当たり障りのない部分でごまかし本質では何一つ譲らなかったわけだ。これでは文在寅は外交ではなくワシントンD.C.観光をしたも等しいと言える。
日米首脳会談と米韓首脳会談の共同声明を比較すると、米国がどっちを真の同盟国と見ているのかが一目瞭然だ。日本に対しては明確に”Alliance”という単語を用いているのに対し、韓国には”Partnership”という単なる友好関係を示唆する単語しか使われていなかった。韓国が同盟国ではなくなる予兆と言える。
愛国日報の記事で申し訳ないが、中国の長江が今年も大変な状況に見舞われそうな気配だ。武漢漢口の水位が5月として156年ぶりに最高の25mを記録したという。それだけ多くの雨がこの流域に降っているというわけだ。台湾では干ばつが起きている一方、長江沿いは逆に洪水で苦しむという皮肉的な状況だ。
一昔前ならこうした映像は陰謀論として無碍にされたが、今では普通にFoxnewsで報道されるようになった。米海軍が捉えたUFOらしき映像が世界中を震撼させている。水中にも関わらず数百ノット、つまり時速500kmクラスのスピードで移動しているのが分かる。水の中とは思えない急な切り返しもしていて、明らかに現代の物理の常識を覆すものとなっている。
韓国サムスンが悲鳴を上げている。去年6月にサムスンはかつて経験したことがない危機に直面したと話したが、今の状況はそれをも上回る深刻度だそうだ。副会長は収監され、TSMCには時価総額で抜かされ、米中戦争の間で板挟みとなっている。まさに三重苦の様相を呈している。
“日本は狂っている”とマレーシアから発言して波紋を呼んだガクトだが、いよいよ都市封鎖となったのを見てどう思うだろうか?つい先日“もうやめましょう!コロナは風邪!”とか言ってたのは、マレーシアの現状があまりにも無残すぎたからかもしれない。
今年は賠償判決ラッシュか?韓国で進む募集工の訴訟だが、年内にさらに複数の判決が出る見通しのようだ。まだ地裁レベルなものの、関連報道が相次げば日本との関係改善は一層遠ざかることになる。すべて日本の思い通りと言える。
韓国文在寅が米韓首脳会談後の記者会見で”女性記者は?女性はいないの?”と発言したことで韓国で大炎上してしまったようだ。韓国を辱める、何が間違いだったのか分かってないと批判が噴出している。共に民主党や愛国日報などの身内が下手に擁護しただけに、それが燃料となって余計に悪化した感がある。文在寅にはこの調子で韓国の価値を貶めてもらいたい。
素晴らしい。次世代の電気自動車競争はソニーが勝ち取るだろう。去年1月のCESでVISION-Sというコンセプトカーを披露してから1年4カ月、戦略を転換させて電気自動車の量産化に意欲を見せ始めたそうだ。韓国経済新聞が慌てて報道していることからも、韓国勢が焦っているのがよく分かる。
韓国ヒュンダイは日本人に笑われるのが目的か?最近発売されたMPV型の新車だが、スライドドアを閉めるだけで窓ガラスが割れてしまうことが分かった。強化ガラスを使っていないのか、あるいはスライドドアの設計に無理があるのか。韓国に自動車製造は早かったと言える。
こんなことが許されるのか?中国の人民解放軍がコロナ治療薬のアビガンの特許を取得してしまったそうだ。中国でだ。日本発の治療薬にも関わらず、中国にその起源を奪われてしまったに等しいと言える。これで世界中でアビガンを使った外交を展開すれば目も当てられない事態になるだろう。
なぜ韓国ヒュンダイはここまでリコールが多いのか?電子制御油圧装置の欠陥で発火する恐れがあるそうだ。対象台数は起きる亜流も加えて70万台にも達する。さっきの窓ガラスが割れるスライドドアもそうだが、欠陥を知りながら平気で世に出す神経が信じられない。ヒュンダイ幹部は韓国車になんて乗らないだろう。そしてこの車種は数カ月前にタイガーウッズ選手が事故を起こしたものと同じだ。