韓国「菅は6回も文大統領を無視した!日本が悪い!」 もはやどうでもいいw
韓国が相変わらずグチグチグチグチとうるさい。G7の会場で首脳会談が不発に終わったのは、菅首相が6回も文在寅の声掛けを無視して首脳会談を拒否したからだという。文在寅の側近や政権幹部から不満が噴出しているそうだ。知らんがな。
韓国が相変わらずグチグチグチグチとうるさい。G7の会場で首脳会談が不発に終わったのは、菅首相が6回も文在寅の声掛けを無視して首脳会談を拒否したからだという。文在寅の側近や政権幹部から不満が噴出しているそうだ。知らんがな。
韓国企業がいよいよ倒れ始めた。大型書店のバンディ何とかを運営するソウル文庫が不渡りを出したのだ。要するにデフォルトした。金額が小さいことから望みはあるように書かれてるが、最悪の場合該当書店はすべて閉店となり、ソウルの消費と産業がますます冷え込むことになる。
韓国大統領府の政務首席という聞き慣れない肩書の人物が突然出てきて、やれ日本は見下すような態度で不快だの突拍子もないことを言って危機を逃れようとしてるだのとネチネチ言い始めた。こうなるといよいよ関係の終焉が近い。
6月17日に米韓スワップの延長が発表されたが、それに先立ちウォンが急激に暴落していたことが分かった。少し前まで1USD=1,118KRWだったのが、18日現在1,132KRWまで急に落ちたのだ。韓国経済の回復が遅れていると投機筋が判断し、ウォン売りにポジションを傾け始めたのかもしれない。
韓国経済が”焦げ付く”前兆か?孫正義が出資した大手通販クーパンの物流センターで、17日の午前に大規模火災が発生した。人的被害はなかったものの、しばらく物流が滞ることになるようだ。原因は分かっていない。こうした事故が起きるといよいよ産業の崩壊が近いと言えるかもしれない。
G7で韓国が共同声明に加わらなかった様子を見て、欧州が経済制裁を発動させることにしたようだ。韓国製の鉄鋼のセーフガードを3年間延長することで、EUへの輸出制限が継続され25%の関税が課される。G7加盟国でもないし邪魔なだけの韓国が打撃を受けるならばどうでもいいということだろう。
韓国地裁が日本政府の資産現金化に向けた公開命令を出したが、これは日本と韓国の関係を破壊する時限爆弾のようなものだと愛国日報が表現した。G7で首脳会談ができなかったことから、文在寅政権も地裁にOKを出して遠慮しなくなった。これで完全に日本の思い通りだ。
チャイニーズジョークで笑わせにかかるつもりか?中国では原発の燃料棒破損はよくある現象アル、ということだそうだ。その程度ならすぐ隠蔽して何事もなく済ませてきたんだろう。今までも放射性ガスの放出が頻繁にあったに違いない。
G7ではろくな成果を残せなかった文在寅だが、今度はオーストリアでもやらかしてしまったようだ。国賓訪問を知らせる大統領府のSNSで間違ってドイツ国旗を掲載してしまったのだ。所詮韓国にとってオーストリアはその程度の認識なんだろう。恥ずかしいを通り越している。
韓国が性懲りもなく慰安婦像を設置しようとしていたが、事前に阻止できたことが分かった。今度は米国のコロラド州オーロラ市で、市議会によって請願が否決されたという。裏では日本政府が市の当局に圧力をかけていたそうだ。本国はすでに慰安婦問題を終わったものとして扱っているというのに、無駄な努力はやめたらどうか。
文在寅は日本人に笑われるのが趣味なのか?G7の団体写真で文在寅が最前列に来たが、これは国力とは関係なく大統領、首相、国際団体トップの序列に従って配置しただけの話だ。それを韓国の地位が向上した!今の韓国はすごい!と広報ポスターにして韓国民に向け掲げたのだ。恥ずかしいどころの騒ぎではない。
やはり中国は情報を隠していたか…。広東省の台山原発の燃料棒が5本ほど破損していたことが分かった。それにより放射性の希ガスが大気中に放出されてしまったのだ。広東省は放射能汚染で人が住めない土地になるだろう。香港も危ない。
一つ前の記事で“韓国の価値観は均一化されていて異様”という話をしたが、それはこの記事をワトソン君と共有して読んだからだ。韓国ではソウル一極集中が進んでいるが、その集中ぶりが常軌を逸していてマンション価格もおかしな上がり方をして、そこに住まなければ人生が終わる…という非常に偏った思考回路で韓国民が生きていることが分かったからだ。良記事と言える。
韓国マスコミは一切報道しないが、文在寅はG7では正式な会議はおろかエリザベス女王との面会にも一切出席できなかった。英国側から断られたという。オブザーバーとは名ばかりで、本当にG7の会場にやってきただけの人だったわけだ。それにも関わらず文在寅は閉幕後ブログで自己陶酔とも言える内容を書いたのだ。この男はどこまで日本人に笑いものにされれば気が済むんだ?
韓国との首脳会談は、たとえ間に米国が挟まっていようとも不可能ということか。菅首相が日米と韓国の首脳会談は無理、約束を守らない韓国との開催はないときっぱり言い放ったのだ。韓国側が狼狽しているのは、日本との単独会談はおろか米国を交えた三者会談でさえも拒否されたからだろう。日本政府は令和で成長した。
日本の参議院の青山議員が韓国は嘘をついていると話した。韓国との首脳会談を合意した事実は、実務レベルであっても全くないらしい。韓国はこうした嘘を平然とつくことが常態化していて、聯合ニュースも韓国政府のプロパガンダだと言い放ったのだ。
読売新聞も一発ギャグが得意になったようだ。このタイミングで畳みかけるように文在寅の東京五輪中の訪日を報じたのだ。韓国側が打診していたとのことで、水面下でかなり話が進んでいそうな雰囲気だ。ところが案の定加藤官房長官によってきっぱり否定されてしまった。韓国政府側も事実無根と話していて、文在寅だけがピエロのように踊らされている雰囲気が哀れだ。
米国が提唱したBuild Back Better World(B3W)という構想について、韓国には特に参加要請がなかったことが分かった。同盟国にも関わらず軽視された形だが、なぜか韓国は胸をなで下ろしている。そこまでして中国側に行きたいというなら誰も止めはしない。
日本と首脳会談ができなかったからって、あまりにも露骨すぎるだろう。韓国の地裁が慰安婦の請求を認め、日本政府に資産の開示を命じたのだ。G7での決裂が明るみになった直後にゴーサインを出したわけだ。事実上文在寅が資産開示を命じたにも等しい露骨なタイミングと言える。当然三権分立などありはしない。
これは非常に興味深い。日本と韓国の国際社会に対する認識の違いが浮き彫りになった。韓国はG7に出席したメンバー全員を収めたはずが、左端にいた南アフリカ共和国大統領をカットしてしまった。一方菅首相は真ん中付近にいた文在寅より右側をすべてカットしたのだ。韓国と仲良くする勢力は、たとえ米国や豪州であろうと妥協はしないという決意表明のように見える。