韓国文在寅「K防疫の成果出てる!」 ⇒ 首都圏の病床使用率が急速に悪化w
韓国文在寅のパッパラぶりが相変わらず強烈だ。ここ最近の感染爆発にも関わらず、K防疫の成果が出ているとか言い始めたのだ。その翌日には首都圏の病床使用率が上昇して危険水準になった。韓国民がどれだけ入院…
韓国文在寅のパッパラぶりが相変わらず強烈だ。ここ最近の感染爆発にも関わらず、K防疫の成果が出ているとか言い始めたのだ。その翌日には首都圏の病床使用率が上昇して危険水準になった。韓国民がどれだけ入院…
この記事のコメント欄で腑に落ちたのだが、日本の投票率が低いのは日々の生活に満足しているからだ。独裁的な政治の国ほど投票率が高く、北朝鮮に至っては100%だ。投票率が高い方がいいとする韓国の価値感は、す…
韓国文在寅がテレビ番組で韓国民に頭を下げて謝罪したそうだ。日頃から自画自賛ばかりの政治で全て裏目に出るし、来年の大統領選では与党候補が負ける可能性が高いから逮捕される覚悟を決めてるんだろう。
日本での新型コロナによる1日の死亡者数が今月7日基準で0人を記録した。また、同日の新規感染者数は162人と集計された。
中国で行方不明になった彭帥選手がIOCのバッハ会長とビデオ通話を実施したが、WTAはまだ懸念が解消されていないと否定的な雰囲気を見せている。安否が確認できたからと言って、検閲や何らかの強制を受けていない…
中国の不動産業界が足元から崩れ始めた。今年の1月から10月までの販売目標達成率がわずか78%にとどまり、ここ4年で最低を記録したという。中国政府の不動産投機抑制策が功を奏しているようだ。共同富裕の実現に…
今は中国不動産バブル崩壊の最中と言える。土地売却収入が10月で4カ月連続の減少となったことが分かった。不動産開発業者が中国政府からの土地購入に慎重になっているのが原因だという。今度は中国の地方政府の…
韓国では11月から合計138万人分にものぼる検査結果待ち数の発表をやめてしまった。それに伴い新規感染者数が激増している。おそらく貯まりに貯まった結果待ち数ストックを一気に放出しているものと思われる。そ…
韓国でウィズコロナに切り替えてから感染爆発が加速しているが、高齢者や医療従事者への先行接種が2月末から始まっていたのが原因じゃないかと言われている。ワクチンの効果が6~8カ月で切れるから、それらの該…
UAEアブダビ北部のカリファ港で中国が軍事施設を建設していた問題で、この件はまだ決着がついていないと関係筋が明らかにした。つまりUAE側は何とか中国に工事を進めさせたいのだ。その方が中国マネーの流入に期…
米国が韓国SKに事実上の制裁を発動だ。中国の工場10数カ所への最先端半導体装置の導入を阻止したようだ。オランダのASMLに依頼する形での間接的な制裁であるものの、韓国SKにとっては大打撃となる見込みだ。
韓国では今までアルバイトに給与明細を出していなかったそうだ。それにより今後は人を雇えない、控除明細も正式に記載しなければ…と韓国の事業者が狼狽している。日本からすれば到底信じられない違法労働が今ま…
おやおや。これは中国政府にとってかなりダメージが大きい話のようだ。不明選手に関するCNNの報道を中国が全面遮断したことが分かった。該当の報道に差し掛かると途端に「信号異常」の文字列が表示されるという…
米国と英国が相次ぎ北京五輪の政治ボイコットを示唆した。政府高官のみが出席せず選手団は送り込む形にはなるが、それでも面子を重んじる中国の五輪としては大打撃となるだろう。中国政府の態度次第では全面ボイ…
韓国の与党が訳の分からないことを言い始めた。野党の大統領選候補のユン某について、1歳の写真に日本の紙幣が写っている!というのだ。実際には韓国の紙幣だったらしい。そもそも日本の紙幣が写ってると何がど…
韓国は本気で世界の金融ハブになろうとしてたのか分からないが、現実には国際金融資本が次々と韓国から撤退している。つまり韓国は世界経済からハブられているのだ。
この記事のコメント欄に恐ろしいことが書かれていた。中国恒大がデフォルトと認められれば巨額のCDS支払いが実行され世界中に金融危機が波及する…という噂が流れているようだ。具体的にどの金融機関がCDSを保有…
米国の格付け会社S&Pが中国のデフォルトを懸念した件について共同通信が取り上げた。来年3~4月に訪れるドル建て債券の償還規模は合計4,000億円にもなるといい、たかが100億円規模の利払いで四苦八苦してい…
竹島に警察庁長官が上陸したことについて、業務の遂行上当然のことだと韓国の外相が図々しく主張している。挙句の果てに日本は関係改善のために努力すべき、被害者が受け入れ可能な謝罪を求める…とまで要求し始…
中国のテニス選手が共産党首脳とのあらぬ関係を迫られた過去を暴露し、世界が中国を人権侵害国だと改めて認識するきっかけとなった。女子プロテニス協会のトップが中国市場を撤退し捨てる覚悟を表明した。公の場…