韓国政府「ファイザーワクチンは底を突いてない!事実無根だ!」 w
韓国でファイザーが枯渇したとの一部報道に対して、韓国政府当局が顔を真っ赤にして反論している。5月5日に追加分が届くことに加え、2回目の接種を優先させたのはあくまでも戦略的選択だという主旨だ。本当かど…
韓国でファイザーが枯渇したとの一部報道に対して、韓国政府当局が顔を真っ赤にして反論している。5月5日に追加分が届くことに加え、2回目の接種を優先させたのはあくまでも戦略的選択だという主旨だ。本当かど…
韓国文在寅の支持率がとうとう30%を割り込んだ。これまでも一部の年齢層で20%台が出たことはあったが、全年齢層で30%割れを起こしたのは初めてだ。これで文在寅は退任後の逮捕は確定、下手すれば任期も短縮され…
素晴らしい。4月30日にモデルナのワクチンがベルギーから到着した。第1便ということだが、これから合計2,500万人分が続々と届くことになっているようだ。EUが輸出許可を出したのはファイザーではなくモデルナだ…
韓国はどこまでオチがついたら気が済むんだ?韓国自慢のK注射器だが、このほど保健当局の許可が下りていない工場で生産されていたことが分かった。要するに医療機器の品質基準を満たさないまま流通させていた恐…
韓国はワクチン確保で日本に負けて絶望的な状況だが、このほどヨーグルト治療薬デマが拡散してしまったそうだ。ヨーグルトにコロナウイルスを混ぜてサルの肺に注入した結果が根拠だそうだが、専門家はそのけかに…
素晴らしい。日本政府がEUからのワクチン輸出許可を5,230万回分得ていたことが報道された。日本で現在承認されているワクチンはファイザーのみだから、全量がファイザーということになる。これに韓国は焦ったの…
中国の今回の国勢調査がまだ発表されていないという。10年に一度の調査で、予定では今年4月の初旬の発表だったそうだ。ところが調査の結果人口が減少していることが分かり、パニックになって慌てて人口が増えた…
韓国ネタと同じ位アクセス稼ぎで鉄板なのが「日本ダメ論」であることは疑いようがない。日本はもうダメだ!終わった!原発地震!中国に負ける!というネタはすぐに見つかるし安易にアクセスを稼げるから落ち目の…
中国の上海でガンダム像が建てられたそうだ。このガンダムは「フリーダムガンダム」と呼ばれる有名なモデルだが、それがまさか中国に設置されようとは誰も想像し得なかっただろう。なかなかパンチの利いた皮肉と…
韓国文在寅の豪邸ネタだが、敷地全体が見渡せる大きめの写真が見つかったから再度取り上げる。入口の黒い門からなだらかな丘になっていて、階段を上らないと小屋に行けないような構造だ。これを切り崩して平坦に…
中国ではツイッターが禁止されているはずだが、一方で中国報道官はこうして平然と日本叩きのためだけにアカウントを開設している。であれば返信部分に「天安門」と書かれるのは許容範囲ということだろう。特に過…
1週間前の記事ではあるが、未だに日程が確定していないことから取り上げる。韓国がワクチンの供給を米国に要求しているが、それが難航していることで米韓首脳会談自体が延期されるとの見方が出ている。韓国大統…
韓国文在寅が退任後に悠々自適な生活を送るために購入した土地だが、現在進んでいる豪邸工事が地元住民の反対垂れ幕により中断されたことが分かった。実に10以上もの垂れ幕がかかり、工事の騒音や粉じんにとどま…
ある韓国人投資家が仮想通貨リプルに投資したところ、2日目にして-25.6%もの損失を計上してしまったことが分かった。天井付近で買ったものと思われる。これに限らず、韓国人はなぜか過熱がピークに達した辺りで…
クアッドに参加しなかったことを自ら認識した韓国は、ワクチンの協力網でも今後排除されることが決まっている。それでファイザーのワクチン契約も「できるだけ早く」という曖昧な期限しか区切れなかった。バイデ…
セウォル号沈没と同じ日に開催された4月16日の日米首脳会談だが、共同声明の内容が今後4年間の世界の行方を決めるほど重要なものだったとして褒め称えられている。インド太平洋地域における日米の結束力の深さ、…
バイデン政権が韓国の文在寅をあざ笑うようにワクチンの海外支援策を発表した。前日には文在寅が暗に米国を意識しながら「ワクチン輸出規制で生き残りを図る自分勝手な国」と批判していたが、その12時間後の話だ…
駐韓ベルギー大使夫人が万引きを疑われ店員を叩いた問題で、大使夫人にはウィーン条約が適用され免責特権が認められると分かった。だがそれでは気持ちが収まらないのか、ベルギー政府が免責特権を適用できないよ…
ツイッター社からお墨付きを得た新生トランプの爆走が止まらない。今度はバイデン政権のジョンケリー特使に対して「辞任するだけでなく、刑事訴追されるべきだ」と言い放ったのだ。つまり逮捕しろということであ…
WSJから驚きの情報がもたらされた。とあるアプリ開発会社がシリア難民の動きを追跡するためのシステムを構築しようとしたところ、米軍兵の位置情報までもが筒抜けになってしまっていることが明らかになったのだ…