【朗報】WTO主要ポストに日本人就任 韓国悔しそうw
日本ではあまり大きく報道されていないが、WTO主要ポストに日本人が就任したことが分かった。外務省の宇山内閣官房審議官が上級補佐官になったという。韓国は事務局長選で負け、上級補佐官のポストでも負けたわ…
日本ではあまり大きく報道されていないが、WTO主要ポストに日本人が就任したことが分かった。外務省の宇山内閣官房審議官が上級補佐官になったという。韓国は事務局長選で負け、上級補佐官のポストでも負けたわ…
立命館大学の韓国人教授が日本と韓国の比較をしながらあれこれ書いてるが、それこそが韓国の貧しさの象徴に思えてならない。韓国はかつて日本の一部だった。よって日本と韓国を比較するというのは、言ってみれば…
コロナ収束後を見据えた需要の激増で韓国の釜山港が悲鳴を上げている。入港できる分の限界を超え、港湾には輸出できなかった韓国中小企業のコンテナが山積みとなっている。韓国は自国の海運企業がほぼない上に、…
とんでもない展開だな…。韓国サムスン会長が逝去したことにより相続税が発生したが、その影響でサムスン生命がサムスン電子株を保有分の6.4%売らなければいけないそうだ。共に民主党が提案している保険業法改正…
自国のワクチンが間もなく尽きることを受けて、韓国のワオコリアが現実逃避とばかりに愛国心を発揮している。日本をワクチン接種率で最下位だとこき下ろし、路上で特定飲料品を嗜む日本国民の様子を見て嘲笑する…
韓国で今日から株の空売りが再開されることになったそうだ。これまでコロナショックによる株価の暴落を防ぐために導入されてきたこの措置が、今日ついに解除されることになったのだ。歴史的な高値圏にある韓国株…
韓国ではとうとうアストラゼネカワクチンも枯渇し、1回目の接種が中止されることになったそうだ。自国で生産できるはずだが、なぜかCOVAXの枠組みで輸入するなど不透明な部分が多い。韓国の収束はさらに遠ざかっ…
韓国のK防疫は無様に崩壊したが、案の定発案者の文在寅に韓国民の怒りが向かうことになった。中身ゼロでパフォーマンスだと言われ罵倒されている。K防疫の目玉だったK注射器にK異物が含まれていたり、ワクチンに…
韓国の大統領は王ではないが、この人物はかなりのやり手とみた。パククネを2012年の大統領選で勝たせ、2017年の大統領選では文在寅を勝たせたそうだ。つまり与野党を行ったり来たりしているということになる。そ…
IMFが韓国に対してあれこれと評価をした。リップサービスとしてコロナ対策について触れたが、メイントピックスは家計負債についてだった。これはK負債と呼ばれている。大半の中小企業は利子も返せず破綻状態にあ…
北朝鮮の平壌郊外に韓国の大統領府を模した軍事施設があることが分かった。ここで文在寅の拉致をするための訓練をしている可能性がある。バイデン政権になりミサイル発射事件も実行したが、それにとどまらず核実…
韓国文在寅のフェイクを名乗るツイッターアカウントが珍奇な画像をシェアしていた。北朝鮮の金日成主席と文在寅の顔写真を合成したもので、完成度はなかなか高かった。文在寅はいよいよ北朝鮮の政治家になる覚悟…
韓国サムスンスマホの最新機種だが、日本発売1週目で28位という輝かしい実績を残したことが分かった。韓国人にとっては屈辱的だそうだが、これでも順位としてはかなり高い方だと思う。サムスンスマホが最下位じ…
韓国でファイザーが枯渇したとの一部報道に対して、韓国政府当局が顔を真っ赤にして反論している。5月5日に追加分が届くことに加え、2回目の接種を優先させたのはあくまでも戦略的選択だという主旨だ。本当かど…
韓国文在寅の支持率がとうとう30%を割り込んだ。これまでも一部の年齢層で20%台が出たことはあったが、全年齢層で30%割れを起こしたのは初めてだ。これで文在寅は退任後の逮捕は確定、下手すれば任期も短縮され…
素晴らしい。4月30日にモデルナのワクチンがベルギーから到着した。第1便ということだが、これから合計2,500万人分が続々と届くことになっているようだ。EUが輸出許可を出したのはファイザーではなくモデルナだ…
韓国はどこまでオチがついたら気が済むんだ?韓国自慢のK注射器だが、このほど保健当局の許可が下りていない工場で生産されていたことが分かった。要するに医療機器の品質基準を満たさないまま流通させていた恐…
韓国はワクチン確保で日本に負けて絶望的な状況だが、このほどヨーグルト治療薬デマが拡散してしまったそうだ。ヨーグルトにコロナウイルスを混ぜてサルの肺に注入した結果が根拠だそうだが、専門家はそのけかに…
素晴らしい。日本政府がEUからのワクチン輸出許可を5,230万回分得ていたことが報道された。日本で現在承認されているワクチンはファイザーのみだから、全量がファイザーということになる。これに韓国は焦ったの…