枝野代表が立憲民主党による単独政権が実現可能になったと宣言して有権者に成果を誇りまくり
枝野幸男代表は「全員が当選すれば単独政権ですよ。野党が困難を乗り越え各地で自民党と一騎打ちの構図をつくった。まさに(政権交代)千載一遇のチャンスを迎えている」と訴えた。
枝野幸男代表は「全員が当選すれば単独政権ですよ。野党が困難を乗り越え各地で自民党と一騎打ちの構図をつくった。まさに(政権交代)千載一遇のチャンスを迎えている」と訴えた。
調査目的:衆議院選挙に関する調査
調査方法:固定電話と携帯電話RDDデータに対してアウトバウンドIVR(オートコール)で架電
して実施。全国289選挙区に固定電話500サンプルと携帯電話での回答を得て、各選挙区で合計600~1,000サンプルを取得
今の立憲に集っている人も同じだが、大きな欠点があった。組織をまとめることについて経験もなければ、関心も薄い。政策志向で、同時に権力志向だ。政権に就いたり、代表になったりすればなんでもできると思っている。
自民を利することになる衆院愛知11区の前議員、古本伸一郎氏(56)=無所属=の不出馬表明。今回の衆院選を前に、全トヨタ労連と自民党の接近ぶりをうかがわせる場面は幾度となくあった。
次期衆院選の香川1区で出馬を予定している立憲民主党の小川淳也氏(比例四国)が、同選挙区への公認候補擁立を決めた日本維新の会に対し、出馬断念を迫り波紋を呼んでいる。
自民党の河野太郎広報本部長が11日、岸田文雄首相(党総裁)の写真を使った党の政治活動用ポスターを発表した。先の党総裁選で争ったライバルをアピールする役割を不満な表情を見せずにこなしたが、第2次安倍・菅政権で重要閣僚を歴任した河野氏の冷遇は一目瞭然。
立憲民主党の生方(うぶかた)幸夫衆院議員(比例代表南関東ブロック)は11日、北朝鮮による拉致被害者について「生きている人はいない」などと発言した責任を取り、同党の千葉県連代表を辞任した。後任は長浜博行参院議員。
山口壮環境相は7日、時事通信などのインタビューで、原発の利用に関して「可能な限り低減させていく」とする一方、再生可能エネルギーを最大限導入する考えを強調した。
岸田政権は早速二階先生を切り捨て、麻生派重鎮の甘利氏を幹事長に据えた。総裁選が始まる前から二階先生切りを画策しつつ、菅首相を退陣に追い込み総理の座を手に入れる政略を絶賛する声がツイッターでみられた。
ニューヨーク・タイムズは事前の世論調査の結果を念頭に、「自民党のエリートが世論を無視する形で、不人気の菅総理との違いがほとんどない岸田氏を選出した」と指摘しました。
岸田新首相が帰宅後にお好み焼きを食べたそうだが、横に置いてあるミツワソースの賞味期限が切れているとの指摘がインフルエンサーのPuANDA君から入った。消費期限は切れてないから気にしない、まさに庶民派の鑑だ!
総裁選前日にとんでもない話が出てきたものだ。河野太郎氏は北京五輪支持の国会議員の会メンバーであり、日本国籍法を改正して二重国籍を認める方針だという。中国語が情報源ということで、日本人には巧妙に隠されている可能性がある。
議員票で徐々に岸田氏が優位に立ち始めた。現段階で130票超を固めている一方、河野氏は100票にまで落ち込んでしまったのだ。番狂わせがない限り決選投票でこの30票差をひっくり返すのは難しいと思われる。
驚きの情報が明らかになった。総裁選が決選投票になるのはほぼ確実だが、もし2位が高市氏になった場合岸田陣営は高市氏の支援に回ることにしたという。岸田氏は中道で政策的に河野氏に近い…とか言われていたが、これで分からなくなった。
党員票で優位に立つ河野陣営は、「岸田氏で衆院選挙に勝てるのか」「2位、3位連合で世論の声を無視したらおきゅうをすえられる」と訴え牽制(けんせい)しています。
日本円はベネズエラの通貨の様になる!火を噴いてデフォルトだ!アベノミクス再点火、日本、25兆円の経済対策準備 韓国の反応 日本政府が25兆円(約270兆ウォン)規模の経済対策を5日発表するために与党と最終調整に入ったと日本のマスコミが報道した。 3日、NHKや毎日新聞などによると、景気活性化に向けた安倍晋三内閣の今回の経済対策に投入される財政規模は13兆円であり、民間支出などを含めた事業規模は25兆円台後半に達する。 先月初め、安倍首相が経済対策を推進すると明らかにした直後、与党では財政支出が5兆ウォン台になるだろうという見通しが出たが、政府と与党は前日13兆円規模の財政投資を決定した。 事業内容を見ると、災害復旧と防災に向けたインフラ投資、最低賃金の引き上げに向けた中小事業者支援、就職氷河期世代の公務員採用、次世代技術開発支援、小・中学生1人当たりのコンピューターやタブレットの配置などだ。 日本政府は経済対策の目標について、「アベノミクスのエンジン再点火し、デフレ脱却と経済再生への道筋を確実にする」と位置づけた。 経済対策の3大軸では「災害復旧・復興」、「経済不振危険支援」、「未来投資と東京オリンピック以降の経済活力維持」などを挙げた。 5日発表予定の今回の経済対策の財政規模は、安倍内閣が2016年8月に発表した大規模な経済対策(13兆5千億円)と似た水準だ。 当初の予想より経済対策の規模が大きくなったのは、政府主催の「桜を見る会」を私有化したという疑惑で、安倍首相の支持率が下落することと関連があるという見方もある。 景気活性化対策を通じて支持率を再び引き上げる狙いがあるという分析だ。 最近、安倍首相に対する支持率は「桜を見る会」をめぐる疑惑の影響で40%台前半まで急落した。 毎日新聞が先月30日と今月1日の両日間18歳以上の有権者961人を対象に安倍内閣に対する電話アンケート調査を実施した結果、「支持する」という回答は42%にとどまり、この10月調査の時と比較して6%ポイント下落した。 ●韓国人 花は見納めが一番華やか… ●韓国人 円がもうベネズエラの通貨みたいになるんだね… ●韓国人 安倍がずっと首相だったらいいな、5年以内につぶれて再生不能になって、借金返し続けなければならない ●韓国人 …
日本人は韓国人と違って愚かじゃない!問題は韓国の偽善!韓国国会議長の天皇謝罪要求発言のため日韓議員会議が中止 海外の反応 日韓の議員は、日本の天皇に関する韓国の議員による論議のある発言に続いて、今年の二国間関係を深めることを目的とした年次会議を中止すると、日曜日に発表しました。 この会議は今年日本で開催される予定でしたが、日本の議員は、韓国の国会議長ムン・ヒサンに会うことに反対しています。 先月、韓国が土壇場の決定で日本との軍事情報共有協定を終了する計画を中断したため、先月、二国間関係の悪化が止まったかに見えた中で、決定は下されました。 日本と韓国が「最終的かつ不可逆的に」韓国の女性をめぐる紛争を解決するための契約を結んだ後、年次会議は2016年に開始され、二国間交流を強化しました。 契約の一環として、日本は、韓国がこれらの女性を支援するために設立する財団に、国家予算から10億円(910万ドル)を寄付することを決定しました。 今年2月、ムンは、当時の明仁天皇からの謝罪がいわゆる慰安婦に関する長年の問題を解決するだろうと言って、日本からの反発を呼びました。 「日本を代表する首相から一言だけでいい。天皇が間もなく辞任するので、天皇がそうすることを望んでいる」と彼はブルームバーグとのインタビューで述べました。 「彼は戦争犯罪の主犯の息子ではありませんか?」とムンは言いました。 彼は、戦時中の天皇の長男であった明仁天皇の4月の退位に先立ってコメントしました。 彼は後でコメントに対して謝罪を申し出ました。 彼の発言は、昨年の日本の朝鮮半島の1910年から1945年の植民地支配の間に強制労働の補償を支払うように日本企業に命じた韓国の裁判所の判決に続いて出てきました。 韓国に対する貿易規制を強化するという7月の日本の決定により、両国の関係は過去数年で最低の水準に沈みました。 この問題に詳しい人々によると、10月、日本の参議院議長はムンにコメントを撤回するよう求める手紙を送りました。 彼から返事がなかったため、日本の参議院議長は、先月東京での多国間会議で彼と会談しないことを決めました。 ●「戦争犯罪の主犯の息子だろう?」byムン。その通り。 だからこそ彼に謝罪するように頼む/要求することはばかげてるって事だろ! 上皇は1933年に生まれ、彼の父(韓国が「戦争の主犯人」と呼んでいる)は1901年生まれで1926年に天皇に。 算数できるか? …