米連邦最高裁の最高齢でリベラル派のギンズバーグ判事(87)は14日、感染症の可能性があるとして東部メリーランド州のジョンズ・ホプキンズ病院に入院した。最高裁が発表した。
13日夜に発熱と悪寒があったといい、昨年8月に手術した際に体内に入れた器具を抜き取る処置を施したという。数日間入院し、点滴治療を受ける見通しだ。
ギンズバーグ氏は今年5月にも入院したばかり。最高裁判事は終身制で、現在は保守派が5人、リベラル派は4人。トランプ大統領はさらなる保守派判事の指名を目指しており、ギンズバーグ氏の健康状態は大きな関心を集めている。(共同)