トランピアンズのamiからの情報だ。トランプ陣営のジュリアーニ元市長ら弁護団が連邦裁判官の判決に対して上訴したという。告訴状にはペンシルベニアのとある連邦裁判官がトランプ陣営の差し止め要求を却下したことにについて書かれているようだ。再々集計のジョージア州に続き、激戦州のペンシルベニアでもついに戦いが始まる…!
【速報】トランプ弁護団ジュリアーニ氏らが連邦裁判所に告訴状を提出しました👍😘
シドニー・パウエル弁護士が抜けたのは、このためで、パウエル弁護士は刑事訴訟を担当します‼️Trump campaign files appeal after Pennsylvania judge shoots down lawsuit https://t.co/cQDZur1JMr #FoxNews
— ami (@amisweetheart) November 23, 2020
ペンシルベニアでトランプ陣営を棄却した連邦裁判官
「ジュリアーニ」さんで探しました!そんなに新しい情報ではないんですけど、大事だと思います。
ご苦労。ソースはFOXニュースということで問題はない。ペンシルベニアはフィラデルフィアにある第3巡回区控訴裁判所にて判決を不服として上訴したようだ。上訴のうち一審から二審が控訴、二審から三審が上告と呼ばれる。
これって、裁判の結果が出てて、それに対して不満があったから上訴したんですか?
少し前に報道があったよ。ペンシルバニア連邦地裁にてトランプ陣営の不正訴えを棄却した裁判官として名前が出ていた。今回の上訴はそれに対するものだ。ここまで完全に想定通りと言える。
米ペンシルベニア連邦地裁、トランプ氏の不正訴え棄却
11/22(日) 17:29配信 AFP=時事
【AFP=時事】米大統領選の結果をめぐって共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領陣営が不正を指摘する訴えを各地で起こす中、ペンシルベニア州の連邦地裁は21日、根拠がなく推測に基づくものとして訴えを棄却した。
この決定はトランプ氏陣営の訴訟戦略を非難する厳しいもので、23日に予定されているジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領の勝利認定に道を開くものとなる。
バイデン氏が大統領に就任する来年1月20日が刻々と近づく中、トランプ氏陣営は、これまでのところ成果が出ていない訴訟の乱発に加え、激戦州でのバイデン氏の勝利認定の差し止めを目指している。
今回の決定でマシュー・ブラン(Matthew Brann)判事は、トランプ氏陣営が郵便投票に関する訴状で「法的根拠のない推測による主張」を展開したと指摘。「人口が6番目に多い州のすべての有権者はもとより、米国ではこうしたやり方で1人の有権者の権利をはく奪することすら正当化できない」と非難した。
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棄却って、そこで裁判が終わりじゃなくて、続けられるのを最近知ったんです。「棄却」って紛らわしいので、やめませんか?
ワトソン君は裁判の仕組みも知らないのかwww 実は半分正しい。上告の場合のみ棄却で判決が確定する。今回の棄却は地裁だから判決は確定しない。つまりこれからが本番とさえ言えるわけだ。
それなら、期待できますね!頑張ってほしいです。
12月から流れが変わり始めるものと予測される
返信部分を、まとめました!
・いつもありがとうございます
・勇気が湧きます
・何かニュースがあった時は、いきなり食いついてはいけないですね
・これから不正を暴けるようにしてほしいです
・いよいよですね。応援してます
・結論が待たれます
・12月8日までに問題の6州が選挙人団を決定しない限り、連邦裁判所の判決により決まります
・連邦裁判所の判事や職員が、脅されていませんように
・弁護団には、元々入ってなかったという事だと思います
パウエル女史の動きもそろそろ出てくると思う。向こうは身内を訴えるようなものになると想定されるから、少し時間がかかるかもしれないけど。
12月8日って、結構あっという間に来ませんか?ホントにどうなるのか分からないです!
残り2週間を切っているね。すでに今二審ということだから、連邦最高裁まではすぐに到達するかもしれないよ。それから注目点はジョージア州の再々集計が12月2日に結果が出るということ。12月に入ったら色々と動き始めると思う。
トランプは今背水の陣だ。追い詰められた時こそ男とは真価を発揮するものだ。これからの2週間で起こることすべてを目に焼き付けようじゃないか。それで来年のトランプが無事に大統領として就任できるかも決まる。
ホントですね・・・。トランプ大統領のカウントダウンまで、2カ月を切ってしまいました。時間がないです!
トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!