ワトソン君がネット掲示板で探してくれた情報だ。トランプ陣営のリンウッド弁護士がいまの米国は内戦状態にあるとしていて、間もなく戒厳令を宣言すべきだとトランプに直々に提案している。ここ最近の不正を追及する動きとそれに対する結果を受けてのことだろう。トランプには現職大統領としての強みがある。残り1カ月半でできることは少ないが、そのうちの一つには確かに戒厳令が含まれている。
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit – not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.@realDonaldTrump should declare martial law.https://t.co/h3Ym5ytMYt
— Lin Wood (@LLinWood) December 1, 2020
ツイッターは規制の色を強めている
黒井さん、このツイートはどうやって探しましたか?ツイッターでこの文章をそのまま入力しても、全然出てこないんですけど・・・。
Google検索だね。ツイッター検索は時々こういった都合悪いツイートを結果から隠すことがあるし、結果の並び替えや複合キーワードの絞り込みもしづらい。どうしても見つからない場合にはドメイン指定でやるとほぼ確実に出てくるよ。
ホントだ!ツイッターって、やっぱり規制が厳しいんですね・・・。何だか、ツイッターだけで探してていいのか分からなくなってきました。
だからこそのParlerでありネット掲示板というわけだよ。情報入手経路は複数確保しておいた方がいい。この3つを押さえるだけでバイデン不正情報は9割近くはカバーできるはずだ。
これって、リンウッドさんが状況を深刻に考えてるって事ですよね?内戦なんて、いきなり言い出してビックリしました!
かなり切迫感があるよな。俺もcivil warだとかmartial lawといった単語がこのタイミングで出てくるとは思わなかったが、それだけ事態が急を要するということだろう。想像以上に厳しい現状を見据えているよ。
アリゾナの公聴会を、詳しくまとめている人もいたんですけど、承認されてしまったので、ちょっと力不足ですよね・・・。
激戦州すべてで告訴をしなければいけない状況かもな。選挙不正があるのは明らかだし、アリゾナに至っては州務長官がその場で認めるほどだったという。
トランプ自身の意思が何よりも重要になってくる
返信部分は、何もなかったんですけど、この話をツイッターで広めてる人ならいました!
リンウッドが寝起きにトランプに戒厳令出せって言ってる…
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 1, 2020
リンウッドは戒厳令か。まあそうなるわな。CIAが崩れれば。 https://t.co/Fker9vpJMz
— 城川 草二 (@SOUJIJP) December 1, 2020
結構やばい情報だと思うんだが、ネット掲示板も反応なしか?
結構いました!まとめてみました。
・今の展開なら、国家反逆罪とか戒厳令以外では逆転が難しいです。宣誓供述が出ても、司法省もFBIも動きません
⇒ やっぱり内戦コースですね。トランプ大統領の暴走と日本では報道されると思います
・実際にアメリカは、内戦だと思います
・不正がなかったと司法長官が言っても、ムダな領域だと思います
・これだけ選挙管理と裁判がいい加減なら、戒厳令を敷いてクーデターを起こしても誰も文句を言いません
有事系のネタはツイッターは弱いかな?過激な論調が忌避される傾向にあるように思う。トランピアンズも女性が中心だし出番が難しいところだ。
それは、思いますね・・・。やっぱり、歴史とかに強いのはネット掲示板だと思うので、戒厳令が出たらツイッターはどうなるか分からないです。
トランプ自身の意思が何より重要になってくるね。その権限を持つ人は確かにトランプその人なわけだから。トランプが怖気づかずに動けるかどうかだ。今のまま1月20日のデッドラインを迎えることだけは避けたいはずだが。
あと2カ月ないんですよね・・・。トランプ大統領が逮捕される様子は、見たくないです。
トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!