【拡散】バイデン不正投票機に中国の通信機器が接続されていた! ※追記あり

ドミニオン不正投票機で新情報だ。中国製のモデム、要するに通信機器がドミニオンに接続されていたことが分かったのだ。集計データをすべて中国のサーバーに集めることが可能になるという。ここまで来ると米国の民主主義でさえもすべて中国の支配下にあると言うしかなかろう。

https://twitter.com/mei98862477/status/1336115342066651136?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1336115342066651136%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201208-00213825264-usa

中国製モデムで投票機の遠隔操作でさえも可能に

この話は夜遅くなってしまったから黒井が単独で取り上げる。具体的な話はツイートの続きに書かれていて、Edevice CellGoという名前のモデムが使われているようだ。リモートでドミニオン投票機にアクセスし監視したり、もっとすごいのは直接操作できたりするらしい。ドイツの米国総領事館にドミニオンサーバーがあったとする話は、実際にはドミニオンコントロール室のような場所だったのかもしれない。このモデム製造元は最初は中国企業ではなかったが2016年に買収されて今に至るようだ。

https://twitter.com/mei98862477/status/1336122574871228416?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1336122574871228416%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201208-00213825264-usa

https://twitter.com/mei98862477/status/1336125997624688640?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1336125997624688640%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201208-00213825264-usa

こうした詳細な説明図などが出てくること自体がドイツサーバー押収の裏付けになると考えている。どこからどう見ても内部向けの資料であり外部の普通の人物が保有するものではないからだ。トランピアンズの中でもmeiは特に諜報力が高いように見受けられる。おそらく特殊訓練を受けているんだろう。こうした活動を日夜続けられるだけの気力と体力と金銭的サポートは想像を絶する。

バイデン不正陣営と中国との深い関係が表沙汰になることは想定外だったに違いない。米大統領選という枠組みを超えて国家安全保障そのものの問題になりつつあるからだ。2020年の結果はおろか2016年、2012年、はたまた民主党予備選にまで不正解明のメスが入る恐れもある。ドミニオンが関わった世界中の選挙という選挙すべてに影響が及ぶ可能性も俄然高まっている。

コメント欄の「バイデン自体が中国に接続されていても驚かない」という意見でコーヒーを噴きかけた。文字通りの操り人形でないことを願いたい。