注目を集めるテキサス訴訟の連邦最高裁受理だが、明日にもなされる可能性があるという。前提条件として選挙法を変更する手続きが合憲だったと4州が証明しなければいけないそうだ。連邦最高裁の賢明な判断を望みたい。
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トランプ大統領の弁護士=ジョンイーストマン
★今回の訴訟は選挙法を変更する手続きに憲法違反があったと指摘したものなので、訴えられた4州の司法長官らは「合憲であった」と証明しなければならない立場
★明日あたりには連邦最高裁がこの度の訴訟を審理するかどうか分かるかもほう。。 pic.twitter.com/WVmG4XCBVf
— Tomo (@Tomo20309138) December 11, 2020
受理されなかろうが米国はすでに真っ二つ
テキサス訴訟の情報は、これが最新だと思います!連邦最高裁が、受理するかどうかが大事なんですよね?
まさに欲しかった情報だね。明日辺りというぼやっとした表現ではあるが、週末までには目途を付けたいと考えていることだろう。
受理されたら、歴史が変わりますよね・・・。その瞬間が、待ち遠しいです。
受理された前提ですでにコロマガ記事も仕上げたが、ここで受理されないようならそれはそれで大変なことになる。すでに米国は真っ二つになった。この状況を何事もなく解消するのはもはや不可能に近いと考えた方がいい。
ホントに、黒井さんの予想通りになってしまいそうですね・・・。怖いです。
なに恐れることはない。トランプは最後に必ず勝つ、それがトランプの勝利の哲学”トランピズム”の全貌だからだ。トランピズムがいずれ全米を覆うことで強いアメリカとは何だったかを世界に思い起こさせてくれることだろう。
出ましたね!「トランピズム」という言葉は、これからドンドン世界に広がると思ってます。黒井さんも、トランピズムの信奉者なんです!
トランプが提唱する強いアメリカ、アメリカファーストという言葉に隠されたメッセージは勝利への飢え、得点への飢え…それがゴールを執拗に求める。福田吉兆ではないが、トランピズムは多くの勝利哲学を集合させた世界的規模の哲学だと思ってほしい。
4州の司法長官は表面的な主張、当惑している雰囲気
だが一方で受理されないリスクも当然あるし、されなかった場合のリスクも大きい。ぬか喜びだけはしないように気を付けながら返信を拾ってほしい。
まとめました!
・4州の司法長官は、表面的に主張するのみです。当惑している感じが否定できません
・審理しない可能性もありますか?アメリカはどうなりますか?
⇒ ありますね
・違憲ではない証明になってないと思います
・明日までドキドキします
・正式な手続きを踏んでないのは明らかなんですね
・異様に怒って反応するというのは、正しい事をしているという証明だと思います
・今回は左派の反応が大きいですね
このツイートも、参考にしました!
㊾
明確で紛うことのないシグナルを送るべきだ。
★ミシガン州Dana Nessel(民主党):ミシガン州での選挙は終わった。テキサス州は本件の当事者ではなく、ここで主張を展開するべきではない。今回の訴訟は前代未聞のものであり、事実面の根拠も正当な法的根拠もない。
(続)
— Tomo (@Tomo20309138) December 11, 2020
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CNNクリスクオモ(兄はNY州知事)、テキサス州の訴訟に連邦議会下院共和党議員106名が支持を表明したと激おこプンプン丸www
CNNダンレモンも激おこww
この人たち、4州が憲法に反して選挙法を変更した可能性について全く触れないんだよ、、、 pic.twitter.com/SMlQUEoRgQ
— Tomo (@Tomo20309138) December 11, 2020
明らかに効いてはいるんだが、連邦最高裁の審理があるかどうかですべてが決まってしまうだけに悔しい思いをするリスクも半分近くある。その場合には残された方法は法廷闘争ではなくなるということになる。
明日を迎えるのが、怖いですよね・・・。寝てる間に、全部決まってしまいそうで怖いです。
その時は潔く受け入れればいいさ。トランピズムに従えば戦いはむしろこれから始まる。勝つまで戦い続けることができるからだ。トランプならば最後に必ず勝つだろう。
ボクも、そう信じる事にします!
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!