驚きの情報だ。12月18日までに出されるとされていた国家情報長官(DNI)のラトクリフ氏の報告書について、内容を絞った形で提出されていたことが分かった。全体的な内容や詳細は年明け以降に回るということらしい。ひとまず期限は守られていたことで、トランプの大統領令発令も現実味を帯びてくることになる。
なんと「ラトクリフ報告書」が提出された。但しこれはSwalwell 議員へのハニトラに関するもの。だが中国の米国政治への関与は明白。ナバロ報告書と共にトランプ氏の背中を押すものであることに変わりはない。https://t.co/yVeSbjVycc
— てつや (@tezheya) December 19, 2020
これは大きなニュースです、FOXニュースの記者パーグラムは金曜日の午後遅くに報告しましたDNIジョンラトクリフは本日エリックスウォルウェルに関するレポートを配信しました
本日提出予定の報告書はトランプ大統領による大統領命令によって義務付けられました、やった~🤣🤣🤣https://t.co/uKwyQyBcMB— miya (@miya397156651) December 19, 2020
報告書は遅れると言ったが間に合わないとは言ってない
あれ?やっぱり提出されてたんですか?全然知りませんでした・・・。
俺もかなり探したよ。ラトクリフ報告書という単語自体がそもそもあまり一般的じゃないせいか多くの注目を集めているツイートを探すのに時間がかかった。検索では出てこなかった。
ミヤさんは、まだ大丈夫みたいですね!落ち込んでなくて良かったです。
人によって見てる場所が違うからね。ネット掲示板の方が徐々に有益な書き込みが集まり始めているから、ネット掲示板寄りの属性を持つ人の方がこの戦いには有利ということになる。
じゃあ、結局報告書が遅れるというのは、ウソだったんですか?
てつやの返信部分で、期限を守るために明確な部分だけ先に出したんじゃないかと書かれていた。全体的な内容や詳細が遅れるとは言ったが、期限に間に合わないとは一言も言ってなかったよな。
期限に間に合わせるため取り敢えず絞って明確なものを先に出したと思われます。
全体の詳細報告と総括が来年に回った感じでしょうか。— スーパーNEWSマスク😷トランプ兄貴派🐯NHK党支持🎌【🍙おにぎりごはん教信者🍚】 (@SUPER_NEWS_MASK) December 19, 2020
そうだったんですね・・・。またマスメディアに騙されました。
代わりにナバロ報告書というものが出てきたからね。これがラトクリフ報告書の内容を補完するものと思われる。18日すぐに大統領令ということにはならなかったが、クリスマス前に発動する準備はできていると言える。
期限が守られたことそのものが大きい
返信部分の反応を、まとめました!
・いよいよですね
・素晴らしいです
・選挙に明らかに外国が関与したと強く訴える物と期待してたんですけど、内容が弱くなってませんか?
・45日期限のレポートの一部が提出されたんですね。この後膨大な報告が追加されれば、バイデンさんは終わりです
・スウォルウェル議員がやった事を、実証できればいいです
ラトクリフ報告書の期限が守られなかったというのがマイナスに働いていたから、そこが解消されればトランプ大統領令に向けて前進するということにはなる。内容は話されている通り後から追加されていく形になるだろうから。
期限が守れなかったら、計画が中止になったのかなって思ってしまいますよね・・・。そこだけ心配だったんです。
ポンペオ国務長官とムニューチン財務長官の件もそうだし、セキュリティの専門家もあと数日で何か大きなことが起こると予測しているようだからな。状況的にはGOサインが出ている可能性は高い。
セキュリティの専門家は、後数日で何か大きな事がやってくると言っているようです。https://t.co/nwbbd62VET
— miya (@miya397156651) December 19, 2020
クリスマスまで、あと4日しかないです!ネット掲示板では、トランプ大統領が1月6日に行動を起こすって言っている人もいました。
顔氏は?後で俺も調べておく。ひとまず大統領令はあと数日で発令されるものとして準備しておこう。それが事実上の戒厳令になるのか、あるいは軍事侵攻があってから戒厳令発令になるのかはともかくだ。そういう前提でいた方がいい。
もう少し探してみます!1月6日と言ってる人は、別の人かもです。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!