【緊急拡散】トランプが3月4日にアメリカ共和国大統領に就任するとの情報について

By | February 11, 2021

トランプが2021年3月4日に”アメリカ共和国”の大統領として復活するという噂は以前から耳にしていたが、実際にBusiness Insiderで報道されるとその噂が確かに存在するという実感が湧く。米国の大統領は第18代のユリシーズグラント元大統領を最後に終わっており、それ以降は民間企業アメリカの社長でしかなかったという主張には注目する必要がある。

Business Insiderに小ネタとして扱われる程度の陰謀論

Business Insiderの記事はこうだ。ワシントンD.C.のトランプインターナショナルが3月3日~4日の料金を尋常でないほど値上げしていると。トランプ支持者のQanonらがこの陰謀論を信じているがゆえに。支持者からここぞとばかりに巻き上げるとんでもない行動を取っている…という主旨だ。もしも本気でトランプが復活するならば、こうして安易に報道されることはないのではないか?

トランプ元大統領のホテル、3月4日の宿泊料を約3倍に値上げ… 背景に「ソブリン・シチズン運動」?
2/9(火) 8:10配信 BUSINESS INSIDER JAPAN

ワシントンD.C.にあるトランプ・インターナショナルの北口。

陰謀論を宣伝する集団「Qアノン」の支持者らは、トランプ元大統領が2021年3月4日にアメリカ大統領に就任すると信じている。

これは1871年以降の大統領は皆、正統でないとする陰謀論に根差した考えだ。

首都ワシントンD.C.にあるトランプ元大統領のホテルは、3月4日の宿泊料を値上げしているこの地域で唯一のホテルだとフォーブスが報じた。

Qアノンの最も熱烈な支持者らは今でも、2020年のアメリカ大統領選挙で敗北したトランプ元大統領がこれから大統領に就任すると信じている。

彼らは2021年3月4日をトランプ元大統領が首都ワシントンD.C.でアメリカ大統領に就任し、政権に復帰する日として、カレンダーに印を付けている。

そして、フォーブスによると、ホワイトハウスからわずか数ブロックの距離にあるトランプ・インターナショナル・ホテルは一部の部屋の3月3日と4日の宿泊料を約3倍に値上げしているという。

「ソブリン・シチズン運動」

Qアノンの支持者らが3月4日をこれほど重視するのは、「ソブリン・シチズン運動(sovereign citizen movement)」という突拍子もない考えに根差しているからだ。

これは、1871年に制定されたある法律が密かにアメリカを国家ではなく企業に変えたと信じ、それをもとにアメリカ人は一連の連邦法の支配下にはないとする考えだ。

その結果、彼らはそれ以降に就任した大統領は全員、正統でないと見なしている。ソブリン・シチズン運動のメンバーたちは、ユリシーズ・グラント元大統領が最後の正統なアメリカ大統領だと信じている。

そして、グラント元大統領が19世紀の他の大統領と同じく3月4日に就任したことから、ソブリン・シチズン運動では2021年3月4日に共和制が復活し、トランプ元大統領がアメリカ第19代大統領になると信じている。

Viceによると、この幻想が、1月にバイデン大統領が就任したことを理解しようとするQアノンの熱烈な信奉者の間で勢いを増しているという。
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Source

ちなみにネット百科事典によれば、第19代以降の大統領も軒並み3月4日に就任していると分かる。つまり“株式会社アメリカ”になった後も3月4日は重要な日付だったようだ。この3月4日就任の習慣を断ち切ったのは…なんとあのフランクリンルーズベルトであった。ルーズベルトは最初の任期を3月4日から始めて1月20日で終えている。この変更は合衆国憲法修正第20条の適用によるものだ。もしトランプが3月4日にアメリカ共和国に就任するなら、ルーズベルトの前からやり直すという奇妙なメッセージとなってしまう。

…どうとでも解釈できそうだ。もはやよく分からない。

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