ミャンマーのクーデターについて調べていたら、偶然ミャンマーに連れて行かれた慰安婦の預払金調書が出てきた。当時の1円の価値からすれば信じられない金額を稼いでいたことになる。家が26軒も買える金額というのが想像を絶する。朝鮮系日本人が連れて行ったとしても、日本軍が管理していた慰安所は稼ぎのいい仕事場だったとよく分かる。
日本軍は慰安婦を厚遇しすぎた…二重に損している
このテリマカシという人物は何年も前から慰安婦の真実についてツイートを繰り返していて、見るだけでも価値があると言える。それにしても日本軍よ、慰安婦に大将と同じ給料を与えるのは少々手厚すぎるのではないだろうか?そこまで厚遇しておいて戦後には強制連行だのと罵られるのは二重に損ではないか。過度な恩が必ずしもいい結果をもたらすとは限らない好例と言えるだろう。