【朗報】日本政府「韓国大使の信任状捧呈は延期ではない。白紙になった」

韓国の意地悪大使が天皇陛下への信任上捧呈の予定をドタキャンした件で、日本政府が”時期は決定されていない”と述べた。あたかも延期ではないかのような言い方が気になった。最悪の場合実施されずそのまま帰国という可能性もあるだろう。


日本政府「姜昌一大使の信任状捧呈時期を調整中」
4/9(金) 16:07配信 中央日報日本語版

加藤勝信官房長官が9日、姜昌一(カン・チャンイル)駐日韓国大使による天皇への信任状捧呈日程を調整していると明らかにした。

加藤官房長官はこの日午前の定例記者会見で、姜大使の信任状捧呈延期について「延期は一度決まったものが延びることをいうが、時期は決定されていない」と、このように述べた。

姜大使は1月22日に日本に赴任し、2週間の隔離後、2月12日に外務省側に信任状の写本を提出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0a2c889e7c57298876d909c20f3739dfe06260

最初から予定なんてなかったという推測も

この件については産経新聞も報道していたが、それぞれの記事に対するネットユーザーのコメントで今回の出来事の背景を探ることができる。延期でないならもはや中止でいい、そのまま帰国していいという厳しいコメントが多くを占めた。この大使は就任前から厚かましい発言が多かったことも踏まえ意地悪大使と命名したが、自分が足の怪我で一方的にキャンセルしておいて次があるとでも思うのか?本当にその悪辣ぶりには反吐が出そうだ。


韓国大使による天皇陛下への信任状捧呈「延期ではない」 加藤官房長官
4/9(金) 13:27配信 産経新聞

加藤勝信官房長官は9日午前の記者会見で、韓国の姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使が8日に予定していた天皇陛下への信任状捧呈を「足を痛めた」として延期したとの報道に関し「延期は一度決まったものが延びるものが延期だと思うが、時期が決定されていない。現時点で信任状捧呈式は時期の調整がなされている」と述べた。

各国大使による天皇陛下への信任状捧呈は通常、2人ずつ行い、8日は姜氏とアイスランドの駐日大使が信任状を提出する予定だった。だが、今週に入って韓国側から姜氏が足を痛めたとして延期の申し出があったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4817fbf031f2150db4451882569de3d4ca354fa

他には最初から予定なんて組まれていなかった、日本側から断られたのを認めたくないから足の怪我のせいにしたんじゃないかと推測している人もいた。韓国大使だけでなく世界中の大使を受け入れなくてはいけない場面で、日本政府が密かに手を打って予定を後回しにするよう要請した可能性は否定できない。どちらにせよ足の怪我ごときで天皇陛下との予定を軽々しくドタキャンするような大使はお呼びでない。さっさと荷物をまとめて帰国してもらおう。