【朗報】トランプがツイッター社に勝利 アカウント凍結されなくなる

4・20の再臨により見事に復活を遂げたトランプだが、案の定ツイッターアカウントが凍結されなくなったことが分かった。明らかにトランプ本人のツイートが続いているにも関わらず何の措置も講じられていない。ツイッター社の規約によれば、一度永久追放された場合複垢でも復活は無理とのことだが、どうやらトランプに関しては特別扱いということになったようだ。ツイッター社の制圧が完了したと今年初めにトランプ本人が話していたが、ようやく実現されたのかもしれない。

https://twitter.com/John_barron_19/status/1384940186388373504?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1384940186388373504%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210422-00231330159-usa

“トランピネーター”として復活…誰も止められない

トランプは公式サイトで自分のグッズを売り収益源にしているようだが、その中に”Trumpinator”と書かれたTシャツがあるのを発見した。”I’ll be back”という世界的に有名な台詞も書かれている。当然本人にも許可は取ってないものと思われる。シュワルツェネッガー氏はこうならないように事前にトランプを厳しく批判したが、無駄骨に終わってしまったようだ。もはや誰もトランプを止めることはできない。

https://twitter.com/John_barron_19/status/1384921119367569408?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1384921119367569408%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210422-00231330159-usa

そして相変わらず「ワシントンD.C.のカルテル連中を引き倒す」とつぶやいている。本来ならばこうした政権転覆を煽る台詞は一発退場のはずだが、不思議とトランプのアカウントが凍結される気配はない。つまりツイッター社としてもトランプにはもはや逆らえなくなったということだろう。何度倒れても這い上がる不死身のトランプに恐れをなして退散したに違いない。右手を高く挙げるお決まりのポーズも当然健在だ。「Hi! Trump!」と叫ぶ声が聞こえてくるようだ。

https://twitter.com/John_barron_19/status/1384939670191104014?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1384939670191104014%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210422-00231330159-usa

https://twitter.com/John_barron_19/status/1384938199974297601?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1384938199974297601%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210422-00231330159-usa

https://twitter.com/John_barron_19/status/1384921948778602503?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1384921948778602503%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210422-00231330159-usa

万が一アカウントが凍結されたとしても、John Barronという名のトランプの分身は日を追うごとに増え続けるようだ。確認できただけでも2アカウント存在する。もっと探せば山ほど出てくるだろう。トレードマークの口ひげをたくわえたアイコンが新しいトランプの象徴になるかもしれない。

さあ、読者の諸君も一緒に右手を高く掲げようじゃないか。そして叫ぼう。ハイ!トランプ!