素晴らしい。4月30日にモデルナのワクチンがベルギーから到着した。第1便ということだが、これから合計2,500万人分が続々と届くことになっているようだ。EUが輸出許可を出したのはファイザーではなくモデルナだった可能性が高い。21日にも緊急使用承認を出し、24日の大規模接種センター開設を皮切りに大規模接種を開始するとのことだ。令和元年から丸2年が経過した5月1日。日本の復活、ここから始まる。
“モデルナ製ワクチン”関空に到着 大規模接種センターでの使用想定
4/30(金) 18:50配信 ABCニュース
アメリカの製薬会社モデルナ製のワクチン、第1便を載せた航空機がベルギーのブリュッセルから関西国際空港に到着しました。
(大野聡美記者リポート)「今、貨物室からワクチンがゆっくりと出てきました。日本航空の職員がワクチンの積み降ろし作業を行っています」。
政府は、モデルナ社製のワクチンを5月中に承認する見通しで、2500万人分の供給を受ける予定です。
ファイザー社製のワクチンとは、温度管理の仕方や2回目を打つタイミングが異なります。
政府は、接種現場での混乱を避けるため、5月24日開設予定の大規模接種センターでの使用を想定しています。
このワクチンは、摂氏2度から8度では最大1ヵ月間保存できるとしてアメリカ当局が承認していますが、モデルナ社は研究の結果、3ヵ月間安全に保存できるデータが得られたと発表しました。
令和元年から丸2年が経過した5月1日、今日が記念日
すごいじゃないですか!2500万人分あれば、オリンピックができるのでは?
そこはまだ予断を許さないが、EUが輸出許可を出したのはファイザーではなくモデルナだった可能性が高い。2,500万人分で計5,000万回、これなら計算上は合うことになるからね。
そうだったんですね・・・。ファイザーも、早く届いてほしいです!
まあいずれにせよ大躍進だ。4月中はなかなか接種が進まず緊急事態宣言も発動するなど難しい状況だったが、5月中は一気に巻き返すことになるだろう。令和元年から丸2年が経過した今日5月1日、またしてもこの日が記念日になった。
2年前は、こんな事になるなんて思ってませんでしたけど・・・。やっぱり、令和時代は日本が復活するんだと思います!
ここまでの2年間は平成時代の禊のようなもので、本格始動は令和三年からということかもね。そして韓国はまたしても日本にワクチン確保で負けたことになる。
韓国は、もうダメそうですね・・・。ファイザーが届いたみたいですけど、数は多くなかったです。
韓国コメント部隊の嫉妬がにじみ出ている
ネットユーザーの反応です!
・ワクチンが到着してから、どういう風に接種するかを考えるんですか?
・ファイザーの最初のワクチンが成田空港で、ANAでした。モデルナの最初のワクチンが関西空港で、JALでした
・輸入しましたけど、使用は国内承認を経てからです
・ワクチンで何千人も亡くなってて、重大な副作用が出ています
・未承認の物を、許可して大丈夫なんですか?
うむ。韓国系工作員の嫉妬がにじみ出ているようだ。ちなみに承認は5月21日に出る見込みだ。全てはタイムスケジュール通りに進んでいる。
【独自】モデルナ製ワクチン、「特例」適用し21日にも承認…大規模接種会場で使用へ
5/1(土) 5:01配信 読売新聞オンライン
政府は、米バイオ企業モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの製造販売について、5月21日にも承認する方向で調整に入った。認められれば、米製薬大手ファイザーのワクチンに続き、2例目となる。
国内の臨床試験や流通を担当する武田薬品工業が、3月に厚生労働省に承認を申請していた。政府は医薬品の審査期間を短縮する「特例承認」を適用する。先行審査していた海外の臨床試験データに、国内の臨床試験データを加えて最終的に判断する。
承認後は有識者会議を開き、感染症のまん延を防ぐために緊急的に行う臨時接種と位置づける。接種は国民の努力義務となる。
接種間隔はファイザー製の3週間に対し、モデルナ製は4週間で、対象年齢は18歳以上だ。モデルナ製の保管温度は氷点下約20度で、超低温冷凍庫は不要。
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韓国は、モデルナは絶対手に入らないですよね・・・。今から交渉しても、遅いと思います。
モデルナの件は韓国も最初は隠蔽するだろうが、5月中には大規模接種センターが開設されて無視できなくなるだろうね。韓国では接種できないというのが余計に嫉妬心を強めるだろう。いい気味だ。ここからが日本大復活の始まりと言える。
韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!
日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!