7月26日午前の時点で、日本がすでに5つの金メダルを獲得していることが分かった。開催国アドバンテージがあるとはいえ、その中身を見ると紛れもなく快挙であることが分かる。柔道は兄妹で同日に金という史上初の偉業を成し遂げた。
メダル順位
- 中国 6 1 4 11 合計1位
- 日本 5 1 0 6 合計4位
- 米国 4 2 4 10 合計2位
- 韓国 2 0 3 5 合計5位
- 無国籍 1 4 2 7 合計3位
４つの金メダル 日本勢快進撃
7/25(日) 23:13配信 産経新聞
東京五輪第３日の２５日、日本勢は４つの金メダルを獲得するなど快進撃をみせた。
柔道では、男子６６キロ級の阿部一二三（パーク２４）と、女子５２キロ級の詩（うた、日体大）がきょうだいそろって優勝。同じ日にきょうだいが金メダルを獲得したのは、夏季五輪では日本勢史上初の快挙となった。
競泳では、女子４００メートル個人メドレーで大橋悠依（イトマン東進）が金メダルを獲得。今大会の日本競泳陣のメダル第１号となった。さらに、スケートボード男子ストリートに出場した堀米雄斗（ほりごめ・ゆうと、ＸＦＬＡＧ）も金メダルを獲得。予選６位からの見事な修正力をみせ、新競技での初代王者となった。
日本勢はこの日４つの金メダルを獲得。また、団体競技などでも勝利が続き、予選突破やメダルを確実にした種目もあった。
ソフトボールはカナダにタイブレークの末に１－０でサヨナラ勝ち。予選リーグ４連勝で決勝進出を決め、銀メダル以上が確定した。さらに、卓球混合ダブルスでは、水谷、伊藤ペアが準決勝で世界ランク１位の台湾ペアに勝利。２６日に行われる決勝へ駒を進め、メダルを確実にした。
また、サッカー男子日本代表は、１次リーグ第２戦となるメキシコ戦に２－１で勝利。２０１２年のロンドン大会金メダルの強豪を撃破し、１次リーグ突破に向けて大きく前進した。
一方、重量挙げ６１キロ級で糸数陽一（警視庁）はスナッチ１３３キロ、ジャーク１５９キロのトータル２９２キロで、リオデジャネイロ五輪に続く２大会連続の４位。惜しくもメダルとはならなかった。テニスでは大坂なおみや錦織圭が無難に初戦を突破した。
第３日目までの日本のメダル獲得数は、金５つ銀１つとなった。
学びがある！ 25
分かりやすい！ 46
新しい視点！ 26
同じ日に兄妹が金メダルという史上初の快挙
日本は、すごく調子がいいですね！色んなサイトやツイッターを見てると、眠れなくなってしまいます。
眠れなかったのかｗｗ まあそりゃそうか。運動会前日が毎日あるようなものだからな。すべての選手に感情移入したくなるね。
“きょうだい”が平仮名なのは、どうしてですか？
兄弟ではなく兄妹（きょうだい）だからだな。兄妹を読める人が少ないと判断したんだろう。同じ日に兄妹揃って金メダル、しかも日本が伝統的に強い柔道でだ。こうなると俄然楽しみになるのは空手だね。今回初めて採用されたからな。
確かに！今まで種目になかったのが、不思議です。
メダル数はGoogle検索で出てきた上のサイトを毎日チェックしよう。大手ネットサイトはメダル数へのページが複雑で分かりにくかったからな。そんなに日本人がメダルを取るのが悔しいのか？と思ってしまった。
そう言えば、トップページに出ないんですね・・・。こういう時位、いいのにって思います。
未だに反対デモをやってるのは日本人の心がない
ネットユーザーの反応です！
・水泳の大橋選手、すごいです。おめでとうございます
・3日間で金メダル5個なんてすごいです。オリンピック開催に反対してた人達も、日本の快進撃を見たら喜んでいるのでは？
・メダルを取った人の謙虚さに感動しました。また明日から頑張ろうと思えました
・未だに会場の周辺で反対デモをやってますけど、選手の奮闘を見ないんですか？
・この快進撃は、素直にすごいと思います
反対デモやってる連中は日本人としての心を失ったよな。つまり厳密に言えば日本人ではない。デモをやっていいのは開催前日までだ。それ以上は人として許せない。
ホントですね・・・。メダルのニュースも、国際カテゴリーではなかなか見れないです。
俺としてはメダル数もそうだが、ホスト国として満足のいく大会を開催できてる事実そのものが嬉しいね。中国が6枚金を取ろうが、現段階で米国の4枚よりも上回っているとか、そういう話で盛り上がれること自体が成功の証だ。
あれ？そう言えば、予言者クロセリーノさんのバナーが消えましたね！予言は、もうなくなったんですか？
気持ち的に一旦外すことにした。予言自体は十分に広まってるはずだから、何かあればすぐ再掲できるようにしておく。あと韓国は金2枚で日本に負けてて残念だったなｗｗｗ
やっと韓国の話が出ましたね(笑)
韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう！現実に目を向けて下さい！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
