韓国MBCがまた、またしてもやらかしたそうだ。マラソンでレースを途中棄権したケニア系韓国人の選手に心ない言葉をぶつけたという。2018年に韓国に帰化したらしい。最後の最後まで不適切報道に徹した最悪のテレビ局であった。
韓国MBC、五輪マラソンでも「不適切放送」 途中棄権めぐり失言…現地ネットもドン引き「本当に耳を疑った」
8/8(日) 17:37配信 J-CASTニュース
韓国放送局MBCの「不適切放送」がまたも物議をかもしている。複数の韓国メディアが2021年8月8日に伝えた。
報道によると、「不適切放送」があったとされるのは8日朝に行われた東京五輪男子マラソンの中継。韓国代表・呉走韓（オ・ジュハン、32）がレースを途中棄権したことをめぐる同局解説委員の発言に、視聴者から批判が集まっている。
■視聴者「解説はAIに任せた方が…」
呉は順調なスターを切ったものの、13キロ過ぎに左太ももに痛みが走った様子をみせ後退していった。その後も左太ももは回復せず、15キロを通過することなく途中棄権した。
呉はマラソン王国のケニア出身で、18年に韓国に帰化した。呉は過去に韓国で開催されたマラソン国際大会で複数回優勝した実績を持ち、今大会はメダル獲得の期待がかかっていた。
複数の報道によれば、呉の途中棄権を受けて、レースを中継していたMBCの解説委員が、レースを台無しにしたといったニュアンスの発言をした。韓国メディアの中央日報によると、視聴者からはこの発言に「本当に耳を疑った」などの声が上がったという。
韓国メディア「NEWSIS」も同様にMBCの一件を報じ、視聴者の声を掲載している。視聴者からは「このような解説をするならAIに任せたほうがいい」などの批判的な声が上がったという。
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女子バレーでは質問と異なるテロップが
MBCユーチューブチャンネル「Mビッグニュース」で公開された韓国のエース金軟景（キム・ヨンギョン）へのインタビューのなかで、記者の質問とは異なるテロップを入れ物議をかもした。
インタビューでは、予選リーグに勝利した金に対して記者が「国民に希望を与えたが」と質問し、金が「ありがとうございます。とても満たされた気持ちです」と答えた。しかし、公開された映像では記者の質問のテロップが「サッカー、野球は負けてバレーボールだけ勝ったが」と処理されたという。
今大会、開会式を皮切りに幾度も「不適切放送」を繰り返してきたMBCが、東京五輪最終日にまたも国民の不評を買ったようだ。
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ケニアから帰化した選手に心ない言葉
またですか？いい加減にして下さい！
具体的にどんな言葉をぶつけたのか不明だが、ケニアから帰化した選手に対してなら大体想像がつくよな。期待外れとかあいつは韓国人じゃないとかそういう類の発言だろう。
ホントだ！2018年に韓国に帰化したって書いてあります。ケニア出身だったので、過剰に期待されてしまったのでは？
ケニアは最終日にマラソンで金メダルを取ってるからな。ところが韓国にはメダルをもたらさなかった。韓国側は何のために帰化させたんだ…と頭を抱えているかもしれないが、それを報道するとなるとまた別の問題だ。
失礼ですね・・・。メダルにこだわると、大事な物を失います。
ノーベル賞と同じ構図だね。ノーベル賞！ノーベル賞！と連呼すればするほど受賞は遠ざかる。小さな勝ちに固執して1ミリも勝てず大きく負けるのが韓国だ。
韓国のおかしさが世界中に伝わった素晴らしい大会
ネットユーザーの反応です！
・東京オリンピックの短期間だけで何度も繰り返されるって事は、日常的にやってたんだと思います
・トップが謝罪しても、肝心のスタッフが最後までブレません
・結局口だけですね。何も反省していません
・やっていい事と悪い事の区別が付かないんですか？
・テレビ局の問題ではなく、国や教育の問題だと思います
MBCだけが槍玉に挙げられているが、他のテレビ局や新聞も酷い部分はあったはずだ。スケープゴートにされてるというか、一部だけがおかしいみたいな論調に持っていく雰囲気はあるよな。
でも、海外は韓国自体がおかしい国だって思う、っていう記事も見ました！ボクは、韓国全体の問題だと思います。
まあそうか。韓国の実態が広く伝わったし、メダル数でも最低の成績になるしで東京五輪は素晴らしい大会だったと言えそうだね。そして韓国は二度と日本に来てはならない。
韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します！韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません！さようなら！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
