高級ブドウ苗木を盗んだ韓国が開き直り日本も苗木を盗んでると意味不明な日本叩きを展開

石川県の葡萄特産品のルビーロマンが韓国で無断販売されている問題で、どうやら中国経由で苗木が韓国に入ったのが真相のようだ。該当の韓国の業者は苗木を盗んだわけではないと言いつつ、品種競争は中国のせいと言い暗に中国が真犯人であることを匂わせた。さらには日本もやってるんだろうと急に日本批判を始めるありさまだ。


【独自】今度は140万円の高級ブドウ「ルビーロマン」が標的に…また韓国にパクられた日本ブランド
8/9(月) 18:09配信 FNNプライムオンライン

2021年7月、石川県金沢市の中央卸売市場で行われた初セリで、1房140万円という驚きの値がついたブドウがある。その名は「ルビーロマン」。

宝石を彷彿とさせる鮮やかな赤色の実はピンポン玉サイズで、糖度は18度以上と濃厚な甘さ。開発に14年もの歳月を要した超高級ブドウだ。年々更新される初セリの最高額は、開発者や生産者の努力に報いるものだろう。

そんな喜ばしいニュースからわずか2週間後、韓国メディアが驚きのニュースを報じた。

石川県でしか栽培されていないはずのルビーロマンが韓国で栽培され、販売されるというのだ。県や生産者が細心の注意を払い、管理を徹底してきたはずのブドウが、どうやって韓国に流出し、栽培されているのか。私たち取材班は、生産農家と苗木の販売業者を直撃し、その実態に迫った。

開発した石川県も初耳!販売が開始された韓国産ルビーロマン

「シャインマスカットに取って代わる…一房8万ウォンの特級ブドウ」

これは先月末、韓国の大手経済紙に掲載された記事の見出しだ。

記事ではルビーロマンを石川県産の日本最高級ブドウと紹介し、今年初めて韓国の生産者の手によって国内産品種として栽培され、8月から初めて販売が始まると伝えている。

ルビーロマンを開発し、日本で品種登録している石川県に記事について伝えると「韓国の農家とは何の契約も結んでおらず、現在は苗の持ち出しも禁止されている。韓国での品種登録はしていない」としたうえで「韓国で栽培されているという話は初耳だ」と驚きを隠せない様子だった。

そもそも、ブドウなど農産物の海外での品種登録は、国内での登録から6年以内に行うよう定められている。期間を過ぎてしまえば、海外で品種登録は出来なくなり、勝手に栽培されても使用料を受け取る事はできない。

「俺には関係ない。悪いのは中国だ!」苗木業者の呆れた主張

「世界的にみれば小さい話だ。私には関係のない話だ。」

日本が長年かけて開発した品種を無断で栽培することをどう思っているのか?質問にこう答えたのは、韓国で「ルビーロマン」の苗木を販売している業者だ。この業者は自社のHPやブログで「日本でルビーロマンを視察してきた」と写真付きでアピールし「ルビーロマンは出願されて6年以上経過した品種であり、日本から品種使用料を請求されることはありません」と無断使用のメリットを大々的に宣伝している。

直撃取材に対しても、海外で品種登録をしていないほうが悪いと繰り返し強調し、開発者の苦労に対する敬意や後ろめたさは一切見せなかった。さらにこの業者は続ける。

「日本も同じだ。 日本は(海外から品種を)持っていかないのか? 日本も中国から(品種を)すべて持って行っている」「中国市場に行ってみれば、びっくりするだろう。全世界の品種がある。日本も同じだ。中国の桃などがものすごく多い。中国のものも日本にたくさん入っている。品種戦争は中国を通じて成り立っているのだ」

自らの無断栽培を棚に上げて、「品種戦争は中国のせい」「日本もやっている」と論点をすり替える業者。さらに、ルビーロマンの苗木についてもこう語った。

「ブドウの実を見に日本に行ったのは事実だが、苗木を日本から持ってきたわけではない。すべて中国から輸入している。文句を言うなら中国に言え!」

苗木業者の話が本当なのか、現時点で確認することは出来なかった、

しかしルビーロマンを巡っては、去年中国に流出した可能性が取りざたされたことがある。中国の通販サイトを見てみると、確かに中国語でルビーを意味する「紅宝石」とされるブドウが売られているが、本物かどうかはいまだ明らかになっていない。

石川県にこの通販サイトを見て貰ったところ、ルビーロマンとして掲載されている写真は、石川県の生産者の写真であり、無断でコピーされ使用されている事がわかった。

結局、韓国で販売が始まった「ルビーロマン」や「ジュエルマスカット」を称するブドウが本物なのかを断定することは出来なかった。また本物だとしたらどういうルートで流出したのかを確定することも出来なかった。

だが、「日本の高級品種」を謳い文句にし、日本の品種と特徴が極めて似ているブドウが韓国で栽培され、販売が始まったのは事実だ。この「韓国産ルビーロマン」の栽培が韓国で広まり、第三国に輸出されれば、シャインマスカットに続く日本の損失となるだろう。

国際社会では優れた品種を巡る争いは日常的だ。韓国や中国では日本品種の無断使用が続いていて、日本の農業は打撃を受け続けている。韓国の苗木業者を取材してよくよく分かったが、相手にモラルを語っても何の意味も無い。

4月に種苗法を改正し、流出防止の手段はようやく得られたので、あとは厳格に運用し流出を止めるだけだ。日本が誇るブランド農作物の価値を守り、開発者の血の滲むような努力を無駄にしないために、より一層徹底した品種管理が求められている。

学びがある! 133
分かりやすい! 268
新しい視点! 121

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fffa3faac8360d7e190a5154aba2302058a0c7d

中国経由で韓国にも苗木が入った

ブドウだけで140万円もするんですか?それは、さすがにちょっと・・・。

開発に14年かかった超特級の名産品だそうだ。値段に関しては過熱気味とは言えるが、実際高級料理店からの需要が多いんだろう。それを韓国は何らかの方法で盗んだ。

でも、特定できなかったのは、悔しいです!これって、韓国が盗んだ訳ではないんですか?

種苗法の適用直前に苗木を持ち出したと思われる。主犯はおそらく中国で、中国もルビーロマンの亜種を自国内で販売しているんだろう。中国経由で韓国にも苗木が入ったと。

共犯なんですね・・・。許せないです!これからは、絶対に阻止してほしいです。

盗まれる方が悪い、日本だってやってると韓国の業者が話してるよな。それなら日本にも考えがある。苗木を勝手に盗んで作られた韓国の食品は全面輸入禁止にするなどの措置を講じることもできる。韓国は日本に生かされているだけの国だと理解するべきだ。


韓国人疑惑も持ち上がった柴咲コウが反対運動

ネットユーザーの反応です!
・ちゃんと調べれば犯罪を立証できると思います。日本にも共犯がいたのでは?
・韓国は都合のいい時だけ後進国になります。ふざけないで下さい
・日本政府は、もっと毅然とした態度を取るべきです
・ウソがバレた時の言い訳が情けないです
・種苗法の成立を邪魔していた人は、とんでもないですね

柴咲コウだな。調べると韓国人じゃないかという疑惑が提起されていた。たとえ日本人であっても、敵国に加担する韓国人マインドの人は韓国人と変わらないと思う。

ホントですね!犯罪を防ぐ努力をしないなんて、普通の人ではないと思います。

韓国の犯罪農業も平成時代で終わり、令和からは一切許さなくなる。日本から何も入手できなくなれば韓国は自動的に落ちぶれる。その時を楽しみにしておこうじゃないか。

韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!

日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!