韓国サムスンの相続税1兆円は簡単に払える額ではない。前会長が保有していた邸宅18億円を手放したというが、その程度ではとても穴埋めできないだろう。分納するにしても何年にも渡り重くのしかかることになる。
韓経：「１２兆ウォンの相続税のため」…サムスン家、結局家まで売った
8/24(火) 10:10配信 中央日報日本語版
李在賢（イ・ジェヒョン）ＣＪグループ会長の長男である李ソンホＣＪ第一製糖部長が、李健熙（イ・ゴンヒ）サムスン電子会長が所有していたソウル・奨忠洞（チャンチュンドン）の邸宅を１９６億ウォン（約１８億円）で買い取った。
ＣＪグループが２３日に明らかにしたところによると、李部長は李健熙会長の遺産である奨忠洞の邸宅を１９６億ウォンで取得した。この邸宅は敷地面積２０３３平方メートル、延べ面積９０１平方メートル規模だ。
李健熙会長は２０１２年に薛元植（ソル・ウォンシク）元大韓紡織名誉会長夫人のイム・ヒスク氏が所有する一戸建て住宅だったこの建物を大韓資産信託を通じて３５０億ウォンで買い取った。李健熙会長が死去した後、今年５月に洪羅喜（ホン・ラヒ）夫人と李在鎔（イ・ジェヨン）サムスン電子副会長、李富真（イ・ブジン）ホテル新羅社長、李敍顕（イ・ソヒョン）サムスン福祉財団理事長らがこの邸宅を共同で相続し、その２カ月後に李部長がこれを買い取った。
最近になり李健熙会長の遺族らは１２兆ウォンに達する相続税のため、李健熙会長所有の住宅と資産を整理している。この過程で李健熙会長の兄の孫に当たる李部長が邸宅を買い取ったという。
ＣＪグループ関係者は「李部長が奨忠洞の邸宅を買い取ったのは事実だが理由は詳しく知らない」と話した。
財界では李部長が李在賢ＣＪグループ会長の後継者として対外的な位置付けを引き上げるために邸宅を買い取ったとみている。財界関係者は「奨忠洞はサムスングループの母胎。サムスン一家の子孫でありＣＪグループの後継者として対外的なメッセージを伝えるための歩み」と分析した。
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学びがある！ 13
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新しい視点！ 19
サムスンの現物資産をすべて吐き出させよう
サムスンは、全財産を韓国の人達に返すべきです！不当な稼ぎ方で、不当に蓄財しました！
まあ1兆円だから。相続税というのは借り入れで支払うわけにはいかないし、何らかの現物資産を売って穴埋めするしかないわけ。今回の18億円邸宅は焼け石に水だが、分納のうちのいくらかの足しにはなるだろう。
1兆円の税金って、初めて聞きました・・・。相続税って、高いんですね。
サムスン程ともなると高くつくわな。株式の資産だけで莫大だ。今すぐ払うなら何割かを売って現金化すればいいだけの話だ。
ネットユーザーの反応です！
・財産は自分で作る物です。親からの相続は不労所得だと思います
・東南アジアでは、食べ物を買うために家を売る人もいます
・自宅を売ったのは、アメリカに移住するためでは？
・会社自体を手放した方が、楽になれます
・邸宅を売ったのは、納税の義務をアピールするためです。他にももっと隠してると思います
まだまだこんなもんじゃないよな。1兆円規模の株式を保有してるなら、世界中に隠し資産が大量にあるはずだ。もっと炙り出して吐き出させないといけない。
サムスンのせいで、韓国の人達が貧乏なままなんですね・・・。許せません！
韓国の皆さん、サムスンは酷い会社です！現実を見ましょう！さようなら！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
