パラリンピックのテニスで日本人選手がまたもや韓国との直接対決を強いられたが、見事にストレートで下して3回戦進出となった。それにしても7度のダブルフォルトとは。やる気あんのか？日本のマスコミもろくに報道していないようだ。
真田卓 ストレート勝ちで3回戦進出＜東京パラリンピック＞
8/29(日) 19:59配信 tennis365.net
東京パラリンピック
東京パラリンピック（日本/東京、有明テニスの森、ハード）のテニス競技は29日、シングルス2回戦が行われ、第9シードの真田卓がイム・ホウォン（韓国）を6-2， 6-1のストレートで下し、3回戦進出を果たした。
この試合、ファーストサービスが入った時に61パーセントの確率でポイントを獲得した真田。リターンゲームでは7度のダブルフォルトを犯したホウォンから7度のブレークに成功し、1時間16分で勝利した。
勝利した真田は3回戦で第5シードのG・リード（英国）と対戦する。リードは2回戦L・エルス（南アフリカ）を6-2， 6-0のストレートで下しての勝ち上がり。
また、第1シードの国枝慎吾、第12シードの三木拓也が3回戦に駒を進めている。
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韓国に勝つとなぜか日本のマスコミもお通夜状態
このメディアは、初めて見ました(笑) 韓国が負けた記事って、ホントに少ないんですね・・・。
韓国マスコミが黙り込んでお通夜状態になるからな。この真田卓という選手に至っては日本のマスコミまでもがお通夜状態で、テニス専門メディアしか報道してないというありさまだ。
日本のメディアって、何なんですか？日本が韓国に直接対決で勝っても、報道しないと意味がないです！
韓国戦での日本の勝利を報道したのは他にこの記事しかなかった。どちらもテニスメディアだ。この対決ももし韓国が勝っていたら東スポ辺りが報道してたかと思うとやるせないね。
眞田卓と三木拓也が16強入り、国枝慎吾／眞田は準々決勝進出 [東京2020車いすテニス]
8/30(月) 1:00配信 テニスマガジンONLINE
眞田卓と三木拓也が16強入り、国枝慎吾／眞田は準々決勝進出 [東京2020車いすテニス]
1年遅れでの開催となる世界最高峰の障がい者スポーツ大会「東京2020パラリンピック競技大会車いすテニス」（東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート／8月27日～9月4日／ハードコート）の男子シングルス2回戦で第9シードの眞田卓（凸版印刷）がイム・ホウォン（韓国）を6-2 6-1で倒し、パラリンピック3大会連続出場となるベスト16進出を決めた。試合時間は1時間16分。
～世界最高峰の障がい者スポーツ大会！～東京2020パラリンピック｜トーナメント表
この日は眞田以外にも日本勢2人が男子シングルス2回戦をプレーし、第12シードの三木拓也（トヨタ自動車）がエセキエル・カスコ（アルゼンチン）を6-3 6-1で退け16強入りを決めたが、荒井大輔（BNPパリバ）は第10シードのステファン・オルソン（スウェーデン）に0-6 2-6で敗れた。
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＜大会3日目の試合結果｜男子日本人選手＞
■男子シングルス2回戦
○25眞田卓（日本／凸版印刷）[9]
6-2 6-1
●28イム・ホウォン（韓国）
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東スポって、韓国メディアになったんですか？最近韓国を持ち上げる報道が多いですけど・・・。
韓国人記者が多いのかもね。それにしてもこの偏り具合は異様だ。韓国との直接対決で日本が勝ったら報道規制をかけないといけないのか？そんなおかしな報道は平成時代で終わりだ。令和時代は韓国の勝利が零になる時代なんだから、もっと公平な報道をしてほしいものだ。
韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します！韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません！さようなら！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
