【語るに落ちた厚労省】「若年層、受診せず自宅療養」 医療逼迫回避のため専門家提言/ネット「もう本当のことを言え!」「はっきり風◯だと言えば?」

「若年層、受診せず自宅療養」 基礎疾患ない人ら想定 医療逼迫回避、専門家提言


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政府に新型コロナウイルス対策を助言する専門家の有志は21日、オミクロン株の感染がさらに急拡大した場合、基礎疾患のない若年層は「必ずしも医療機関を受診せず、自宅療養を可能とすることもあり得る」とした提言を政府に提出した。

医療提供体制の逼迫(ひっぱく)を回避し、重症化しやすい高齢者らがスムーズに治療を受けられるようにするのが狙いだ。

専門家有志はオミクロン株について、感染力の強さから「これまでの新型コロナとは異なる感染症と考えるべきだ」と分析。早ければ2週間前後で感染のピークが訪れる恐れがある上、感染が疑われる全員が検査・診療のために医療機関にかかれば、「地域の医療提供体制のキャパシティー(収容能力)を超えてしまう」と危機感を示した。

ネットの声


病院行かずに治すなんて、コロナに限らず、風邪だろうがなんだろうが、一緒では?

医療逼迫を回避する最良の方法は、新型コロナの感染法上の位置づけを実質2類相当から季節性インフルエンザ相当の5類に引き下げることではないか。

若者だけにツケを押し付けるな。外に出るな、感染広げるな、今度は医者に行くなか?もう本当のことを言え!

先に若者が重症化しないと言わないとダメだろ。

この人たちの言ってる話はいつも根拠がない。はっきりと言うべきだし言う責任がある。なぜ若者は医者に行かなくてもいいのか。それはもう情弱じゃない限り答えは知っている。

いつまでもくだらない話しで煽るのはやめて真実を語れ!

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