福岡県全域で飲食店の時短継続 まん延防止延長で方針決定

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福岡県全域で飲食店の時短継続 まん延防止延長で方針決定

服部誠太郎・福岡県知事

【図解でわかる】緊急性の高い13症状

 県は引き続き、飲食店に対し、感染対策の第三者認証店は営業時間を午後9時、酒類の注文は午後8時半までとするよう要請。非認証店には午後8時までの時短営業と酒類提供の停止を求める。要請に応じた店には協力金が支給される。

 県内の新規感染者数は2月5日の5600人をピークに減少傾向にあるが、服部知事は「1日3000~4000人規模で新規感染が発生しており、予断を許さない」と強調。確保病床使用率は84・5%(17日時点)と依然高水準にあり、知事は病床使用率を低下させることがまん延防止措置解除のポイントになるとの認識を示した。【光田宗義】

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