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英ロンドンのウェストミンスター寺院を出発するエリザベス女王のひつぎと、その後を歩く英王族(2022年9月19日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】英首都ロンドンで19日、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の国葬が終了し、女王のひつぎが埋葬地となる同市郊外のウィンザー城(Windsor Castle)へ向け出発した。
【写真】女王のひつぎの後に続くウィリアム皇太子とヘンリー王子
ひつぎは国葬会場のウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)から大砲の台車に乗せられ、バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)に近いハイドパークコーナー(Hyde Park Corner)のウェリントンアーチ(Wellington Arch)に向かった。
ひつぎの後にはチャールズ国王(King Charles III)をはじめとする英王族、英連邦(Commonwealth)加盟56か国の軍から派遣された部隊を含む行列が続いた。
ウェリントンアーチに到着したひつぎは霊きゅう車に移され、ロンドン西郊のウィンザー城に向かった。【翻訳編集】 AFPBB News
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