韓国「助けて!韓国経済の基礎体力に赤信号!」 ふーん

赤信号だとすぐ青信号に変わるから、赤警報とかの方がいい気がする。

韓国、経常収支30.5億ドルの赤字…経済基礎体力に赤信号(1)
10/9(日) 12:37配信 中央日報日本語版

雪だるま式に増えた貿易赤字に8月の経常収支まで30億5000万ドルの赤字を記録した。韓国が8月に経常収支赤字を出したのは金融危機だった2008年8月の38億4500万ドルが最後だ。韓国経済にそれだけ赤信号が灯っているという意味だ。韓国政府は年間基準では経常収支黒字が続くという立場だ。

韓国銀行が7日に明らかにしたところによると、8月の経常収支は30億5000万ドルの赤字を記録した。昨年8月には74億4000万ドルの黒字を出したが、1年間で104億9000万ドル減少した。赤字規模は新型コロナウイルス大流行が始まった2020年4月の40億2000万ドル以降で最も大きい幅で、前年比の減少幅では関連統計作成開始以降で最も大きかった。経常収支は外国人投資家に対する配当など季節的要因でたびたび赤字を記録してきた。ただ4月以外の経常収支赤字は2012年2月の25億8400万ドル以降で初めてだ。

経常収支赤字は韓国経済に問題が生じたという警告と解釈される。経常収支が貿易などを通じて海外で稼いだお金と海外に支払ったお金の差であるだけに、赤字を出す場合には金を借りてこれを埋めなければならない。この過程で対外信用度が落ち、ウォン安圧力が大きくなって輸入物価上昇につながる。ウォンの価値は先月28日に1ドル=1439.90ウォンまで下がるなどウォン安傾向に火が付いた状態だ。

延世(ヨンセ)大学の成太胤(ソン・テユン)経済学部教授は「経常収支赤字は外貨流動性確保に困難が伴いかねないということを意味する。外貨準備高が減少しているところにウォン安でも貿易収支悪化を避けられずにいる韓国経済に経常収支赤字は追加のリスク要素になるだろう」と懸念する。

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領はこの日第10回非常経済民生会議を主宰し、「対外健全性の基本安全弁は経常収支だが、今年相当な黒字が予想されるが黒字基調が続くよう先制的に備えたい」と話した。

◇原油価格上昇など経常収支悪材料多く…造船など6業種の競争力強化戦略策定へ

経常収支が赤字を記録したのは雪だるま式に増えた貿易赤字のためだ。8月の貿易赤字規模は94億9000万ドルで統計作成後最大だった。貿易収支と似た流れを見せる商品収支も8月には44億5000万ドルの赤字を記録した。7月の14億3000万ドルから2カ月連続の赤字だ。赤字規模では過去最大だ。過去最大の赤字を記録したのは原油など原材料価格が急騰し輸入が輸出よりも大幅に増えた影響だ。輸出は572億8000万ドルで石油製品などを中心に1年前より7.7%(41億ドル)増えたが、輸入は617億3000万ドルで21.2%(145億8000万ドル)増加した。

問題は残る10-12月期も悪材料だらけの点だ。米国と欧州連合(EU)は中央銀行の緊縮で、中国は新型コロナウイルス封鎖政策の余波などで景気が鈍化している。産油国連合体であるOPEC+が5日に来月の1日原油生産量を今月より200万バレル減らすことにし国際原油価格が再び高騰する可能性も大きくなった。

学びがある! 7
分かりやすい! 16
新しい視点! 3

https://news.yahoo.co.jp/articles/24a2a7ad884d1f9c9898cff499edde8b70cd54a8

ワトソン君赤警報って、どんな状態ですか?

黒井発令されると5分以内に敵機が来るという自衛隊の対空情報のこと。韓国経済にインフレ爆弾とかウォン暴落爆弾が降り注ぐ寸前ってわけだ。

ワトソン君調べました!中国では、赤色警報もあるみたいですね。

黒井赤化警報でもいいけどな。北朝鮮軍が38度線を突破するか、地下トンネルから突然やってきて大統領府を制圧するか。

黒井ちなみに赤字黒字は英語でもそう表現するらしいが、企業業績がブラックになったとか言われると悪い意味に感じてしまうよな。普通に利益が出た、損失が出たと表現することが多いと思う。

ワトソン君そうなんですか?

ワトソン君会社の業績がブルーになったと言われても、悪い意味に聞こえますね・・・。

黒井唯一いい意味に聞こえるのはグリーンとか、ゴールデンとかかな?ちなみに韓国国旗の色には白と黒と赤と青しかない。すなわち経常赤字でブラック経営でブルーな週末で顔面蒼白な国、それが韓国ということ。

ワトソン君よく分からないですけど、面白いです(笑)

ワトソン君韓国の皆さん、経済がダメになってもいいんです。キム委員長が養ってくれるからです!みんなで千年王国を築いて、豊かになりましょう!

黒井日本には関係ない!どうでもいい!韓国さようなら!