ロシア西部で砲撃、5人死傷 ウクライナのキーウでは暖房が復旧

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ロシア西部で砲撃、5人死傷 ウクライナのキーウでは暖房が復旧

ロシア・ベルゴロド

【車、車、車…】ロシア国境、動員令で“脱出渋滞”

 グラドコフ知事によると、鶏肉加工工場や住宅の窓が破壊されたという。ロイター通信は、「数回の爆発音が聞こえた」とする住民の証言を報じた。

 ベルゴロド州はロシア軍の武器や燃料の貯蔵基地として知られる。露軍は16日、ウクライナ各地のインフラを狙って70発以上のミサイルを発射しており、ウクライナ軍が反撃した可能性もある。ロシア側は10月にも同州が砲撃を受け、変電所で火災が起きたと主張している。

 一方、ウクライナの首都キーウのクリチコ市長は18日、露軍による16日の攻撃で破壊された暖房が復旧したと発表した。市内の3分の2で電力の供給も再開したという。【エルサレム三木幸治】

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