「日本人なら生きられたはず」困窮外国人にのしかかる高額医療費 保険未加入で法外な治療費も
2023年1月5日 06時00分
東京都内の公園で暮らすミャンマー国籍の40代男性。男性は8年前に来日。仕事を失って2年前にシェルターに入ったが、半年ほどで野外生活に移った。ミャンマーで反政府デモに参加していて、昨年のクーデターにより帰国は絶望的。在留資格は更新しているが、笑顔と裏腹に生活は厳しい。特に体調を崩すと、深刻な状況に陥りかねない。
日本人の場合、健康保険に加入していれば、医療費の自己負担は一部で済む。もっとも、滞納や退職後の加入忘れなどの事情があれば、全額負担となる。ところが、男性のように保険未加入の外国人は、全額負担を超える費用を求められることがある。(東京新聞)
ネットの声
飯山陽氏「無職で路上生活をしている外国人の在留資格は何なのか?外国人を差別する悪の帝国・日本とディスるのが目的の偏向記事」
猫組長氏「日本人でも保険未加入なら医療費は高額なんだよボケ」
すごいな東京新聞。もはや保険制度を無視しろって言ってるわ。
わがままを通すことが人権なんじゃないんだよ。日本人が同じこと外国でやったら助けてもらえるか?いい加減にしろ。
ナザレンコ・アンドリー氏東京新聞はまた間違った用語を使っているので、正してあげるね。❌在留資格のない外国人 ⭕不法移民(=犯罪者)
そりゃこういう人物が前面に出てくるんだから、東京新聞が部数激減になるのはしょうがないですね
在留資格が無い外国人=保険未加入
東京新聞に広告を出している保険会社には保険料を支払わなくても保険料を支払ってくれるという認識でいいのですかね?