韓国の竹島領有権主張に大反論 戦後の米国製地図など33点が示す歴史の真実
韓国による不法占拠が続くわが国固有の領土、竹島(島根県隠岐の島町)を日本領と明示した戦後の日本や米国の公的地図を集めた特設サイトが、元外務省所管の外交・安全保障のシンクタンク「日本国際問題研究所」のホームページに「竹島古地図コレクション」として掲載された。
調査にあたった島根大の舩杉力修(りきのぶ)准教授(歴史地理学)は「戦後、平和条約を起草した米国が竹島を日本領と認識していたことを改めて裏付ける、重要な資料だ」としている。
鬱陵島(韓国)と竹島(日本)
1955年10月の地図。
「竹島古地図コレクション」より
ネットの声
いまだに不法占拠を続けるこんな国となぜ付き合う必要があるのか。断交あるのみ。
李承晩が勝手にラインを引いて強奪した竹島。その時日本は敗戦で独立国でさえなかったのだ。
日本も竹島の歴史を学校で教えるべきだ。
竹島の日を政府が主催できない情けなさよ。。。。
竹島も言葉ではとりかえせないので、実力行使をするしかない。それができなければ不法占拠したもの勝ちになる。
竹島も北方領土も尖閣も日本の領土。日本が防衛を自立できないから、舐められ続ける。
返さなければ一発お見舞いするくらいのことをしなければ返ってはこない。