出産一時金、75歳以上も負担 厚労省/ネット「GJ!団塊の勝ち逃げは許さない」「当然。さらに医療費負担を3割にすべき」「年金も削減してほしい」

出産一時金、75歳以上も負担 関連法改正案、今国会に―厚労省

2023年01月24日
厚生労働省は24日、子どもが生まれたときに支給する「出産育児一時金」の増額に向け、75歳以上の後期高齢者も財源を負担する制度の導入を盛り込んだ関連法改正案の骨格を固め、同日の自民党厚労部会に示した。患者の診察や健康管理を担う「かかりつけ医」に関する規定も明記。政府は今国会への提出を目指し、2月にも法案を閣議決定する

政府は今後の社会保障制度改革として、子育て支援の拡充に加え、所得に応じた医療保険制度の構築を推進。負担能力がある後期高齢者には保険料の負担増を求めるなどして、医療費の増大に対応する。(時事通信

参考記事

団塊の勝ち逃げを許さないという姿勢は良い!

当然。現状、若者や現役世代が高齢者に贈与をしているようになっている。

これはGJ!高齢者に金をばら撒いてたら現役世代が死ぬわ!

団塊の世代や今の高齢者はすでに貰いすぎているんだよ。今の若者はこれから悲惨だ。

これに反対する老人連中は少しは孫の世代のこと考えろ!金食い虫が。

今の日本が沈んでいる、これからも沈み続けるのは高齢者への医療負担や年金。これを是正しなければ日本の明日はない。

もう高齢者を優遇する政策をやっている余裕は日本にはない。こういった政策をやっていかないともう日本に住もうとする人間はいなくなる。