韓国の1人当たりの国民総所得(GNI)が貿易収支の悪化とウォン安の影響により、前年を割り込む結果となったことが分かった。
韓国銀行が3月7日に発表した統計によれば、2022年の1人当たり実質GNIは32,661ドルで、2021年の35,373ドルよりも-7.7%の減少となった。
2021年には35,000ドルを超えて日本に追いつくだの追い越すだのと息巻いていた韓国だが、早くもその勢いが急減速し始めたわけだ。GNIが減少したのは2020年のコロナパンデミック以来だというが、2022年の減少はコロナと関係ない韓国経済の構造上の問題なだけに深刻化が想定される。
コメント欄では「最低賃金を上げすぎて中小零細が人を雇えなくなった」「実力とは大きな乖離がある。借金はどれだけ増えたのか」「この統計にカウントされてない人が多そう」「最低賃金界王拳のつけはこれから」と冷ややかな声が並んだ。(黒井)
韓国1人当たりの国民所得450万円…7.7%減(KOREA WAVE)
3/9(木) 13:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/24257e21202ea85bb4bce585733263940753f6b6
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>国民所得450万円・・7.7%減 実力とは大きな乖離がありますね 貰いすぎ 反対に借金はどれだけ増えたのかな?
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最低賃金界王拳のつけはこれからです
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韓国の国力でこんなに国民所得上げてしまったら国そのものが保たない。 でも韓国人はそれに気づいてない。 だからある日突然ドボンする。 非常に分かりやすいシナリオではないか。