杉田水脈議員「将来食べものがなくなるかもしれないから、コオロギを食べましょうなどと言われて、子供を産もうと思えるのか」

杉田水脈議員「食糧がなくなるかもしれないから、コオロギを食べましょうと言われて子供を産もうと思うか?」(M2さんのツイートより)


少子化対策のため現金が給付される。しかしその財源を増税や、子供たちが将来負担するようになる。これでは子供を産みたいと願う人は増えないのではないのでしょうか。

また、子供を産まないということを選択する女性からは、経済的な理由だけでなく、子供を産みたい育てたいと思える社会ではない、今の世界の中で、子供を幸せにできる気がしないという声も少なくありません。

日本もウクライナのように他国から侵略されるのではないか。そんな中で子供を育てるのは無理だという意見も多いです。

また、人口減少の一途を辿る日本に対し、世界の人口は増え続け、将来の食糧危機に備えて昆虫食なども話題になっておりますが、将来食べものがなくなるかもしれません、だからコオロギを食べましょうとなどと言われて、子供を産もうと思えるでしょうか。

このような経済的な理由以外の不安をどのように取り除いていくのか、食料も含めた安全保障や治安の確保。

安心して子供を育てられる日本を取り戻すためにどのような対策がなされているのでしょうか?

ネットの声

ど正論。食い物がないから昆虫を食え→子供に食べさせるものがない→産むのやめとこってなるわ。

何気にコオロギを否定するなんて、流石すぎる。

増税やコオロギ食では子供は増えない。コオロギ食は日本の農業、畜産業の支援を行えば不要。

世界の人口が増え続けているのは、基本的に発展途上国。先進国がコオロギ食ったところで、そういった国が子供を産み続ける。

そのとおり。国民より外国人を優先する頭のオカシイ野党、一部自民もいる。自国ファーストで投資をすべき。

コオロギ、再エネと同じ、胡散臭さしかない。

食いたいもの食えなくなったら、自由がなくなるのなら、はっきり言って死んだ方がマシ。

コロナで数百兆円を無駄にしなかったら、その金を投資に回していたら。コオロギなんて話しは出てこなかったのでは。