羽生善治九段の本音が出ちゃった?相手リーダーの印象に「作戦もわかんないし初手からわからないので、ハハハ」ファンも爆笑「めっちゃ楽しそうw」/将棋・ABEMAトーナメント

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羽生善治九段の本音が出ちゃった?相手リーダーの印象に「作戦もわかんないし初手からわからないので、ハハハ」ファンも爆笑「めっちゃ楽しそうw」/将棋・ABEMAトーナメント

羽生善治九段(左)と梶浦宏孝七段

【映像】5連勝のストレート勝利を振り返るチーム羽生

 ABEMAトーナメントでは、それぞれの対戦前に各チーム1分間の「作戦会議」の時間が設けられている。主に対戦相手の得意戦型などの情報を共有する時間とされており、対戦経験が少ない相手の場合はこのわずかな「作戦会議」で戦型を収れんする重要な時間となっている。第1局で伊藤匠六段(20)が先勝を飾り、流れを引き寄せるべく第2局は梶浦七段の出番に。棋戦優勝8回、タイトル戦出場経験を持つ山崎八段との対戦に向けて、チーム内で情報共有を行った。

 リーダーの羽生九段は、開口一番「(山崎八段は)何やってくるかわからないんですよね。特に後手番だと何やってくるかわからないんですよ、ええ」とスッパリ。「何やられるんだろう…」とやや不安げな梶浦七段に対し、「いろんなボールが飛んでくると思うので、一生懸命打ち返してください。ハハハ!」とニコニコ顔で追い打ち(?)をかけていた。「打ち返せるように…、ハイ」と困惑気味なチームメイトに、さらに「作戦もわかんないし初手からわからないので、ハハハ!」と何とも楽し気な笑い声を上げていた。

 羽生九段の思わぬ本音が漏れた場面に、ファンも爆笑。「羽生先生ww」「めっちゃ楽しそうww」「未知との遭遇」「作戦会議意味ないですw」「初手からわかんない山ちゃん」「こわいわー」「羽生先生が語る山ちゃんw」と様々なコメントがあふれかえっていた。

◆ABEMAトーナメント2023 第1、2回が個人戦、第3回から団体戦になり、今回が6回目の開催。ドラフト会議にリーダー棋士14人が参加し、2人ずつを指名、3人1組のチームを作る。残り1チームは指名漏れした棋士が3つに分かれたトーナメントを実施し、勝ち抜いた3人が「エントリーチーム」として参加、全15チームで行われる。予選リーグは3チームずつ5リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出する。試合は全て5本先取の9本勝負で行われ、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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