『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編、意味深な第7話サブタイトル話題 極悪人に「誰のことかなぁ?」「早く見たい!」

[ad_1]

『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編、意味深な第7話サブタイトル話題 極悪人に「誰のことかなぁ?」「早く見たい!」

テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の場面カット(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

【画像】目が怖い…血眼の炭治郎 公開された『鬼滅の刃』第7話の場面カット

 前回のあらすじは、分裂した5体目の鬼の頸(くび)を狙う玄弥だったが、想定外の頸の硬さに刀は折れ、銃も効かず、追い詰められてしまう。自分の力では頸を斬れないと悟った玄弥は、本体と思われる5体目の鬼との対峙(たいじ)を炭治郎に託す。玄弥の想いを受け取った炭治郎は、逃げ回る鬼に刀を振り下ろし…。

 公開された場面カットには、戦う炭治郎の姿が描かれており、意味深なサブタイトル含めネット上では「この炭治郎の表情カッコイイ!」「極悪人…さて、誰のことかなぁ?(すっとぼけ)」「ここにきて極悪人のタイトル来るのかぁ…」「早く見たいです!1週間長~い!」などと反応している。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語。

 2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送。

 そして、第2期の続き第3期「刀鍛冶の里編」は、原作コミックス12巻からの物語で、113年振りに上弦の鬼が欠け、憤る無惨は残りの上弦の鬼たちへさらなる命を下す。一方、妓夫太郎との戦いで刀を刃こぼれさせた炭治郎に鋼鐵塚は大激怒し、新たな刀を求めて、炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へと訪れるストーリー。物語の中心人物は鬼殺隊の最高位の剣士・柱の霞柱・時透無一郎(CV:河西健吾)、恋柱・甘露寺蜜璃(CV:花澤香菜)となっている。

[ad_2]

Source link