「悪だくみしていない」…自民幹事長が「罠の戦争」のイメージ打ち消し
2023/5/27 自民党の茂木敏充幹事長は27日の党会合で、自民党をモデルにしたとみられる「民政党」が舞台のフジテレビ系ドラマ「罠(わな)の戦争」に言及し、「自民党の幹事長というのは相当老獪(ろうかい)で、いつも悪だくみをしているように描かれるが、実態は決してそんなことはない」と述べて笑いを誘った。
茂木氏はまた、「罠の戦争」では幹事長室役員が集まる場面について「20人ぐらいの役員、全員が男性、おじさん」と指摘した上で、自民の副幹事長は14人のうち半数が30~40歳代と説明。今年4月の統一地方選では都府県会議員の女性議員が前回の41人から68人に増えたとし、「おじさん臭くない自民党を次の世代に引き継いでいきたい」と強調した。(産経新聞)
ネットの声
すでにその言葉が悪だくみやん。
どの口が言ってんの?
◯そつけ!
顔が悪だくみだろ。
奈良での仕打ちを忘れんぞ!
さすが「小物界の大物」。言うことが、たまらなくダサい。
語るに落ちている。悪だくみなどしない人はいちいちそんなことを言わない。
奈良、えり、LGBTの悪だくみ。
いつも歯ブラシで忠誠心を確かめている。
そういうイメージじゃないのよ、日本を壊すイメージ。
あえてそれを言う心理が真相を表している。
悪だくみだらけだろ。笑
×悪だくみしていない→○悪事しかしていない
いや…いろいろしてると世間は思ってるが。
誰もがそうは思わない🤭
人は、やってきた事が次第に人相に出る。