公明党は中国のようだ。自民党に票の罠を仕掛けている(FUKUDAMAKOTOさんのツイートより)
今の公明党っていうのは、中国みたいだと思うんです。中国は発展途上の貧しい国に、いいお金貸してあげるよと、港作りなさい、道路作りなさいとどんどん貸していって、返せなくなるところまでわざと貸してあげて債務の罠に蹴落として、港をとったり、道路とったり、世界中でやっている。債務の罠、これが中国。
公明党は票の罠を自民党に仕掛けたと思うんです。自民党はわずか２万票だか３万票を各選挙区でもらうために、自分たちが十万票、二十万票、三十万票とっても、最後のところが大切なんだということで、公明党に頼らざるを得ないと思っているし、またそういう現実もある。
公明党の票の罠に陥ってしまって、最後にどうなるかといえば、中国が発展途上の国々を取ってしまっているように、公明党が自民党を牛耳っている。
ネットの声
苦労せず当選できる自民党議員が日本をダメにしている張本人、公明抜きの選挙対策に費やせる時間は十分にあったはず、それをぬるま湯に浸かって楽している議員、次回選挙では落選覚悟で戦うべき。
今回の件は自民党の大掃除に良いチャンスだ。公明だのみの自民党議員は落ちるがいい。
公明党の党首選ってあるの？どうやって党首を決めてるの？共産党と同じじゃないの？
自民党候補者は国民に投票行動の啓蒙をしないで安易に組織票に頼ろうとするから、公明に頼らざるを得ないのだろう、無党派層は寝ててくれと平気で言ってたしね、原点に帰るべきです。
一度自民党は血を流さないと元には戻れなくなる。親中、左派政党の公明党に言いなりになって票のために政策を犠牲にしてきた。
そもそも憲法改正が党是の自民党と、改正反対の公明党が一緒になってる時点でおかしいだろ。
