女子サッカーの試合中、トランスが女性選手に怪我を負わせる。これで2度目/小柄な女性をタックルしフェンスに打ちつけ、なんのケアもせず立ち去る(動画)


女子サッカーの試合中、トランスが女性選手に怪我を負わせる。これで2度目/小柄な女性をタックルしフェンスに打ちつけ、なんのケアもせず立ち去る(動画)

ポリコレ

女子リーグの試合中、トランスジェンダーの男性が女性選手に怪我を負わせる

2023年5月31日

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の女子リーグに参加していたトランスジェンダーと名乗る男性が、女性選手に怪我をさせたと報告された。

事件は5月21日、Majors Bay Reserveで行われたInter LionsとSt.George football clubsの試合中に発生した。

トランスジェンダーの選手が、ボールを追いかけながら、小柄な女性の相手を攻撃的なタックルで金属フェンスに向かって打ち付けている様子が写っている。

女性選手は横向きに倒れたまま動かず、トランスジェンダー選手が何気なく立ち去る姿が映っている。

デニスを批判した、「ジェンダー・イデオロギーと闘う団体」の広報担当であるスミス氏は警察から接近禁止命令を受ける

女性の安全保障を訴えるキラリー・スミスは、デニスを批判する発言をメディアにした後、ニューサウスウェールズ警察の訪問を受けた。

ジェンダー・イデオロギーに対抗するために設立された団体のスポークスウーマンであるスミスは、スポーツにおけるジェンダー自認を声高に批判しており、女性選手にとってのリスクとしてデニスを名指ししたフットボール・ニューサウスウェールズへの苦情キャンペーンを主導していた。

スミスは、デニスから200マイル以上離れた場所に住んでいるにもかかわらず、デニスについて話したり近づいたりしないことを求める逮捕暴力命令(AVO)を警察から言い渡された。(reduxx)

トランス活動家のライリー・デニスが、5月21日にオーストラリアで行われた女子サッカーの試合に参加した際、女性選手に怪我をさせたことを明らかにした。

デニスが女子リーグでプレー中に女性を負傷させたとされるのは、これが2回目だ。

1度目は👇

ライリー・デニスのyoutube

ホルモン(HRT)はトランス女性の身体をどう変えるか|ライリー・デニス

How hormones (HRT) change a trans woman’s body | Riley J. Dennis

彼はわざと彼女を突き飛ばした。彼は危険な男です

彼は怒れる男のいじめっ子なんだ。彼は男性と対戦するほどの実力がなかったから、女性に憎しみと怒りをぶつけているのだ。

彼が最も大きく、最も攻撃的であることは、誰もが認めるところだ。

女子スポーツからこの男たちを追い出せ!

この男は6フィート4で、男性の思春期を経験した。不公平だ。

女子サッカーの試合中、トランスが女性選手に怪我を負わせる。これで2度目/小柄な女性をタックルしフェンスに打ちつけ、なんのケアもせず立ち去る(動画)

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