東大はダサいイメージ激変させた女優 週刊誌の表紙から才色兼備の女神へ バカリズム「確かに」

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東大はダサいイメージ激変させた女優 週刊誌の表紙から才色兼備の女神へ バカリズム「確かに」

 高田万由子=2006年撮影

 メイプル超合金のカズレーザーがプレゼンターとなり、「マスメディアによる東大生イジり史」として、最高学府に通うエリート学生が、メディアではイジりの対象だった歴史をひもといた。

 そのルーツを1976年に始まった小林よしのり氏のマンガ「東大一直線」とした。さらに1980年代になると、学生がさまざまな競技に挑戦する「ザ・ガマン」がスタート。知力があっても体力がない大学とイジられた。

 「頭はいいが、ダサい、モテない」というレッテルを貼られた東大だが、1991年に一人の東大生が出現し、イメージを大きく変えたという。

 それが、1991年に週刊朝日の女子大生表紙シリーズに登場した高田万由子だった。篠山紀信氏が撮影した、胸元が開いたワンピースで前かがみのポーズで笑顔を見せた高田の表紙が世間で大きな話題となった。

 高田はその後、女優やバラエティー番組で大活躍。丸川珠代氏、八田亜矢子、菊川怜ら、後輩たちが「東大=才色兼備」という流れを継いでいった。しかし、元祖は高田だったと、番組では規定。MCのバカリズムは「確かに最初だ」と納得した。

 その後、葉加瀬太郎と結婚し、英ロンドンに移住するなど、セレブ街道をばく進した高田。ネットでも「やはり高田万由子さんが最初か」「元祖美女東大生」「東大生モテないダサいというイメージが1990年代 高田万由子きっかけで才色兼備美人というイメージへ。」という声が上がっていた。

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