公立小学校がLGBTQI+のプライド洗脳キャンプに変えられる/プライド月間に小学生にLGBTを擦り込む→批判殺到→公立小学校はツイッターに鍵(カナダ)


公立小学校がLGBTQI+のプライド洗脳キャンプに変えられる/プライド月間に小学生にLGBTを擦り込む→批判殺到→公立小学校はツイッターに鍵(カナダ)

ポリコレ

公立小学校がLGBTQI+のプライド洗脳キャンプに変えられる

先週木曜日、LGBTQI+の「プライド」装飾で飾られたカナダ・ニューファンドランドのセント・マシューズ・スクールで撮影された動画が月曜日に拡散された。

虹色のLGBTQI+「プライド」衣装を着た大人(おそらく管理者や教師)が、学校の玄関や「プライド」装飾で飾られた廊下で学校の幼稚園から7年生の子どもたちに挨拶している様子が映っている。大人たちは、子どもたちに “Happy ‘Pride’ day!”と繰り返し伝えているのが聞こえる。

数人の子どもたちが、大人の監視のもと、新しい「トランス・インクルーシブ」「プライド」の旗を振って仲間に挨拶している様子が映っている。

そして、入学してきた生徒たちが、廊下の「プライド」の虹のアーチの下を歩いているのが見える。プライド」のアーチをくぐると、「プライド」の旗をまとった2人の大人の女性が生徒を出迎える。そのうちの一人が、子どもたちに向かって腰を振る姿が映っている。(TGP)

公立小学校、2023

一体公立学校に何が起こっているのか?

精神疾患、グルーミング、教化とはこういうものだ……。今すぐ子供を公立学校から引き離せ!!!!

カナダのニューファンドランドにあるセント・マシューズ・スクール。同校はツイッターアカウントをロックした。

学校にドラァグクイーン(異性装ダンサー)。子供をホームスクールに

ネットの声

これがもっと必要だ。

神のご加護があるかぎり、子供たちが虹の衣装を着て踊っているなんてことはない。彼らを公教育システムから直ちに排除しなければならない。彼らは重大な危険にさらされているのだ。また、雨の日も晴れの日も空を見ることを許さないでほしい。なぜなら、彼ら自身が偶然に虹に出くわすかもしれないからだ。

肯定派「なぜ他の国は我々の教育よりはるかに進んでいるのか」

→日本じゃ見たことないぜ。

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