「ひどい場合はお尻拭いてもらう生活も」コロナ“5類”でも終わらぬ後遺症 診断書“トラブル” も

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新型コロナ先週比134% 4週連続で感染拡大 

「ひどい場合はお尻拭いてもらう生活も」コロナ“5類”でも終わらぬ後遺症 診断書“トラブル” も

FNNプライムオンライン

【画像】新型コロナウイルス オミクロン株

また、都が実施しているゲノム解析では、流行の主体は免疫逃避により感染しやすい「XBB.1.16」などXBB系統が主流となっており、専門家は「新たな変異株の出現やその動向に警戒が必要」と注視している。 

後遺症診察は「オーバーフロー」 

最近の感染者も強い倦怠感 20代女性で「寝たきり」も 

一方、患者のうち労働者は約3200人で、そのうちの1割にあたる約320人が仕事を失い、復職した人もいるが約1400人が休職になっている、として「労働に強い影響を与える疾患」と改めて警鐘を鳴らした。 

いつ治る?後遺症診断書の難しさ

「この患者さんの状況がいつまで続くのか、書きにくいところがある」 

コロナ後遺症は、“完治”がいつになるかわからないケースが多い。ある医師は、1か月ごとに診断書を要求する会社に対し、毎回「本人の状況次第」としか書きようがなく頭を悩ませるという。 

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