保守系組織ターニングポイントUSAリーダー、チャーリー・カーク

ターニングポイントUSAのヤング・ウーメンズ・リーダーシップ・サミットで、チャーリー・カークが、なぜ社会は生物学的な男性を女性のスポーツに参加させることに従ってきたのか、と質問する： 「なぜ私たちは、一人の人間が悩んでいるために、私たちの規範、言語、習慣を変えなければならないのか？

At the @TPUSA Young Women’s Leadership Summit, @charliekirk11 questions why society has simply gone along with letting biological men compete in female sports:

“Why is it that we have to change our norms, our language, our customs, because one person is struggling with… pic.twitter.com/70eKe2WHNp

— The Post Millennial (@TPostMillennial) June 9, 2023

1960年代のフェミニズムは、女性の力についてのものでした。そして、ケタンジ・ブラウン・ジャクソンは合衆国最高裁判所の判事ですが、現職の上院議員から「女性とは何か」という質問を受けたが、彼女は答えらなかった。

「私は生物学者ではありません」と言ったのだ。最高裁判所の判事が女性や女性とは何かを答えられないのです。彼女には素晴らしい機会があった。彼女は「目の前にいるのが女性ですよ」と言うことができたはずだ。彼女はこのトランスのイデオロギーにとらわれているのだ。

我々は現在、気違いじみた一握りの人々によって人質に取られているのだ。それが現実だ。まともな普通の人々は、彼らの習慣に従って生活しなければならない。

私はそれを証明します。同情を抱くことではなく、私たちは皆持つべきです。寛容さについても、それは私たちの時代の偽りの異教の神です。いいえ、それが本当に重要なのは、再適応です。

なぜ、私たちは規範を変えなければならないのでしょう。言語や習慣を変えなければならないのは、一人の人間が何かに苦しんでいるからだ。

なぜリア・トーマスという男性が、女性だと思い込んで生活しているという幻想の中で、彼はまだドレスアップをし、奇妙な薬を服用し、自身の骨の密度や筋肉量を持つ人々と競い合って185位にならないのか？

なぜ彼はそれをすることができなかったのか？彼はまだ自己を認識できるのに、同じ染色体を持つ人々と競争すればいいのに、そうだろう？

答えは、彼が不正行為をしているからだ。彼はそれを盗み、私たちはそれを許している。私たち全員、私自身も含めて、私たちは強者が競技場などで競争能力のない人々を餌食にすることを許しており、それは続いている。

最高裁判事：ケタンジ・ブラウン・ジャクソン👇