高鳥氏LGBT法案採決退席「おなかが痛い。生理現象だ」/ネット「他にはいないのか?国を思う議員なら、この法案の採決時には腹痛を起こすものだ!」
自民・高鳥氏「おなかが痛い。生理現象だ」LGBT法案採決退席
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採決時に本会議場を出ると、トイレに直行
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 13, 2023
自民党の高鳥修一衆院議員は13日、LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした与党修正法案の衆院本会議での採決時に退席した。採決時に本会議場を出ると、トイレに直行。そのまま10分以上過ごし、採決終了後に本会議場に戻った。
記者団に退席理由を問われると「おなかが痛いということだ。生理現象だ」と答えた。法案への考えについては「今はコメントできない」などと話した。
ネットの声
党議拘束をかけると、表立って反対することもできない。部会で強引に法案を通し、丁寧な審議もしない。自民党は、自由でも民主主義でもない。とんでもない政党だ!
他にお腹痛くなった人はいないのか?!?!
安倍さんが亡くなって、高鳥さんがこんなことをしなければならないことに怒りしかわなかい!
仕方ない、生理現象だもの。高鳥さん、どうぞお大事に!
他にはいないのか?こんな法案の採決時には普通は腹痛を起こすものだ!
「腹痛」はまさかの高鳥議員ただ1人⁈誰が退席したのか1人残らず知りたい。
高鳥先生。貴方は信念の方ですね。こころからご尊敬申し上げます。
その他は馴れ合い同盟と風見鶏と無気力投票wあーあ。
(画像:杉田水脈氏youtube)