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トランス活動家が美術館でランジェリー姿で性的嗜好をプレゼン、子供たちも参加／ネット「狂ってる！」
トランス活動家、テート美術館でランジェリー姿で性的嗜好をプレゼン、子供たちも参加
先週末、テート美術館で「ジェンダー・多様性」イベントが開催され、トランス活動家が女性用ランジェリーを身につけながら性的な雑誌を読み上げるという内容だった。
このイベントは16歳以上を対象としていたが、子供向けのイベントと近接して開催された。
UK: A “gender queer” event was held at the Tate Museum last weekend, featuring a trans activist reading from a sexual magazine while wearing women’s lingerie.
The event was intended for ages 16+ but was held in close proximity to children’s activities.https://t.co/lwEiYRmCpr
— REDUXX (@ReduxxMag) June 13, 2023
トランス活動家、テート美術館でランジェリー姿でプレゼン、会場には子供たちも参加
2023 年 6 月 13 日 人間の尿で抗議活動を行ったことで知られるトランスジェンダー活動家が日曜日にテート美術館に招待され、女性用の下着を着て朗読を行った。
このイベントは、LGBTQIA+ アートフェスティバル「Queer and Now」の一環として、トランスジェンダーであると自認する男性3人によって主催された。
ジューン・ベルボノ、ジェイミー・コトル、カーリー・イヴォティ・フェルナンデス。3人は、自らを「英国におけるトランスフェミニンの声を強調するプラットフォーム」と称する雑誌『エストロジェネレーション』からの抜粋を読んだ。出版物のウェブサイト上のコンテンツはあからさまに性的であり、性産業を促進している。（ruduxx）
ネットの声
気持ち悪い！
Disgusting 🤢
— Elena Lee- Stark.author.photography.art (@ElenaLeeBookArt) June 14, 2023
玉がTバックからこぼれ出てる！
Sir your balls are gushing out of your thong
— pagliacci the hater 🌞 (@Slatzism) June 13, 2023
美術館は見るためにあるものだと思っていたが、それは間違いだったようだ。
I always thought museums were for nice things to look at, seems I am wrong.
— aslongasthey’rehappy (@hippyg3) June 14, 2023
狂ってる！
警察は逮捕しろ！
大人と近い距離で開催されすぎていた。子供を離すべきだ。
控えめに言って変態だ！
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