経産省トイレ最高裁裁判、逆転敗訴の可能性/トランス職員の「女性用トイレ『使用制限は適法』」の判決見直しか/ネット「岸田LGBT法の流れでガチでやばい方向に」

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経産省トイレ最高裁裁判、逆転敗訴の可能性/トランス職員の「女性用トイレ『使用制限は適法』」の判決見直しか/ネット「岸田LGBT法の流れでガチでやばい方向に」

ポリコレ

「職場の女性トイレ使用制限は適法」の判決見直しか 経産省のトランスジェンダー職員の上告受け最高裁で弁論

2023年6月16日(金)

経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が、職場があるフロアの女性用トイレの使用を制限されたのは違法だと国を訴えた裁判で、最高裁は職員と国の双方の主張を聞く弁論を開いた。

最高裁が性的マイノリティーの人たちの職場環境について、判断を示すのは初めてで、判決を変更する際の手続きである弁論が開かれたことで、職員が敗訴した二審の判決が見直される可能性が出ている。

訴えを起こしたのは、戸籍上は男性で性同一性障害と診断され、女性として生活する経産省の職員(50代)

一審の東京地裁は2019年、職員の訴えを認めたが、おととし二審の東京高裁は「経産省は他の職員の性的不安なども考慮した上で、原告に他のフロアの女性用トイレの使用を認めるなど配慮していて、不合理とは言えない」と判断し、職員は逆転敗訴。職員側が二審判決を不服として上告していた。

一方、職員側は「経産省の対応は職員の尊厳を深く傷つけるもので、女性として社会生活を送る重要な法的利益が制約された」と訴えた。最高裁の判決は7月11日に言い渡される。(TBS)

原告は1999年頃に性同一性障害の診断を受けた。健康上の理由で性別適合手術は受けていないが、経産省の了承を得て、2010年から女性の身なりで働いている。(読売新聞)

ネットの声

最高裁で判決でたらやばい。性自認が大手を振って歩けることになる。

この女性は手術してないんだろ。つまりはアレがついている。病院で診断受けたら女性トイレに入れるっておかしいだろ。「私女です」→病院「そやな。そういう診断しとこ」ってなる。

適当な病院は世の中にたくさんある。患者は医者にとってお客。特に精神科は患者の言いなりに診断書を書くことがよくある。なぜなら心のうちは見えないから。

これはやばい展開だな。。。

心が女性の身体男性が職場の女子トイレを使うのはOKという判決が出る可能性。LGBT理解増進法と違いガチでヤバい。

こうなるでしょ? この経産省職員は生物学的には男性。この人が「女性用トイレに入りたい」と言っても生物学的に「女性」の人は拒めない。

女性の側からみたら外見は「ち〇ちん」がついているが、心は「男性」の人と、心は「女性」の人をどうやって見分けたらいいの?

最高裁で認められてしまうと 当然、トイレだけでなく、風呂、更衣室、女子校、女子寮、男子禁制の団体にも入ってきます

岸田LGBTの流れでとんでもないことになっている。

経産省トイレ最高裁裁判、逆転敗訴の可能性/トランス職員の「女性用トイレ『使用制限は適法』」の判決見直しか/ネット「岸田LGBT法の流れでガチでやばい方向に」

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