木村拓哉
俳優の木村拓哉(50)が15日放送のフジテレビ「トークィーンズ」(木曜後11・00)にゲスト出演。日本制作で「あそこまではまったのは初めて」というドラマを明かした。
【写真】木村拓哉が「あそこまではまったのは初めて」というドラマを教えた後輩俳優
アンミカが「最近、人生を生きてて自分の心が動いた、大きく動いたなと思う出来事はありますか?」と質問すると、木村は現在放送中の同局月9ドラマ「風間公親―教場0―」で共演する染谷将太から聞いたというドラマについて言及。「そうだ、将太が話してたわ、現場で、と思って。それで、これかあと思って見始めたんですよ。それが初めてかも。日本の制作のドラマで、あそこまではまったの初めてかもしんない」と語った。
作品名を聞かれると、ネットフリックスの「サンクチュアリ(-聖域-)」と明かし、「お相撲の話なんですけど、それ見たら久々にはまって。めっちゃくちゃ面白かった」としみじみと話した。
「なんかああいう、素晴らしい作品を作られてる人たち、なんかいいなあっていうふうに」とも語った。