鳥羽周作氏 広末と同時進行?もう一つの不倫騒動 関係者「再婚に向かっている。考えにくい」も…

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鳥羽周作氏 広末と同時進行?もう一つの不倫騒動 関係者「再婚に向かっている。考えにくい」も…

広末涼子、鳥羽周作氏

【写真】広末と鳥羽氏とキャンドル・ジュンを巡る相関図

 騒動が起こったのは、今月7日に「文春オンライン」が広末との不倫疑惑を報じた直後。鳥羽氏と「現在、不倫関係にある」と主張する女性が現れた。女性は周囲に鳥羽氏とのLINEのやりとりを見せるなどしており、その内容を見た人は「2人が親しい関係にあったようにもとれる内容だったが、それだけで交際しているかどうかまでは分からなかった」と話している。鳥羽氏も、女性がこのような言動を繰り返していることを把握しており、女性との関係について周囲には「でたらめで、あり得ない」と完全否定している。

 鳥羽氏が経営するレストラン「sio」の常連客でもある知人は「鳥羽さんは広末さんと同様、今回報道される前から伴侶に離婚を切り出していた」と話している。実際、15日発売の「週刊文春」で“愛の交換日記”が公開されることも承知した上で、広末との再婚に向かっており「それだけ本気にもかかわらず、別の女性とも交際しているなんてことは、およそ考えられない」(知人)と受け止めている。

 広末とは別の女性問題に加え、キャンドル氏からは会見で「謝罪がない。誠意ある謝罪がどんなものか教えてもらいたい」と標的にされた。キャンドル氏は「sio」に電話をし、アポイントを求めて訪問しても対面できなかったとし、「謝罪会見を開くべき」とも主張した。キャンドル氏から鳥羽氏への要求は「対面」と「誠意ある謝罪」だ。この2点に応えることはあるのか…。広末と道ならぬ恋を進む鳥羽氏。行く手にあるのはイバラの道だ。

 ≪契約解除を発表 六甲バター≫「QBBチーズ」などで知られる六甲バター(本社・神戸市中央区)は19日、鳥羽氏と今年4月から結んでいた、25年の大阪・関西万博に向けたメニュー開発などの契約を解除したと発表した。解除日は16日。同社は「報道の事実関係を確認したうえで、当社の経営理念、行動基準に基づき、報道内容は当社のCFDO(Chief Food Design Officer)として不適切と判断し、契約解除に至りました」と公表した。広報担当は「16日に解除が決定しており、18日の(キャンドル氏の)会見は関係がない。先方の申し出ではなく、弊社が判断した」と説明した。

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