中川翔子 タイタニック号探索潜水艇行方不明の報道に「5351メートルまで潜った事が」

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中川翔子 タイタニック号探索潜水艇行方不明の報道に「5351メートルまで潜った事が」

中川翔子

【写真】行方不明になった潜水艇タイタン

 1912年に氷山に衝突して沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を探索する観光ツアー用の潜水艇がカナダ南東部沖で行方不明となっている。潜水艇には操縦士1人と乗客4人が乗船しており、18日朝に海底に向けて潜水を開始したが、1時間45分後に連絡を絶った。現在、懸命な捜索が続けられているが、潜水艇内に残る酸素量は数時間分とされている。

 このニュースを受け、中川は「昔しんかい6500で5351メートルまで潜った事がありましたが、安全と信頼で、浮上できなくなる可能性とか考えもしなかったから怖いとかなかったけれど」と当時を振り返った。

 その上で「こうして万が一の深海のものを引き上げるってどれくらい大変なんだろう、、」とつづり、改めて深海の怖さを感じたようだ。

東スポWEB

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